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メイクアップ

イエベ秋に似合うプチプラチーク:ドラッグストアで買える7本

イエベ秋の頬にすっと馴染むのはオレンジ・テラコッタ・ブラウンの温度感を持ったカラーです。ドラッグストアで実際に買えるプチプラチーク7本を、色みの原則・質感の選び方・40代の使い方まで含めて実体験ベースでお伝えします。個人差があります。

「イエベ秋にはどのチークが似合うんだろう」と鏡の前で迷ったことがある方に向けて、ドラッグストアで買えるプチプラチークを7本選びました。私自身、パーソナルカラー診断でイエベ秋と判定されてから、頬に乗せた瞬間に浮くピンクと、肌に溶け込むオレンジの違いに気づいてから、チーク選びが変わりました。

結論を先に書きます。イエベ秋の頬に自然に馴染むのはオレンジ・テラコッタ・ブラウンといった温かみのある色です。逆に、青みの強いピンクやローズ系は「顔だけ寒色」になりやすく、コーデ全体との調和が難しくなります。この記事では、色みの原則・パウダーとクリームとリキッドの選び方・7本のセレクション・塗り方・40代の使い方までを、実際に手に取ってきた感覚でまとめました。

この記事でわかること

  • イエベ秋に似合うチークの色みの原則(オレンジ・テラコッタ・ブラウン)
  • パウダー・クリーム・リキッドの質感別の選び方
  • ドラッグストアで買えるプチプラチーク7本の特徴とおすすめの使いどころ
  • 頬骨からこめかみへの塗り方と、締め色ブラウンで骨格を出すテクニック
  • 40代のイエベ秋がチークで気をつけたいポイント
  • リップとチークの色合わせでコーデ全体を統一する考え方

イエベ秋に似合うチークの色みの原則

パーソナルカラーの世界では、イエベ秋(オータム)は「深く落ち着いた黄み寄りの色」が得意とされています。頬に乗せるチークにも同じ考え方が当てはまります。私が実際に何本もチークを試してきて、イエベ秋の肌に自然に溶け込むのは次の3つの色系統でした。

1. オレンジ・アプリコット系

黄み寄りのオレンジは、イエベ秋の肌の下地と喧嘩しません。頬に乗せたときに「色が主張しない」のに、血色感だけが自然に上がる感覚があります。健康的で親しみやすい印象になりやすく、デイリー使いにも向いています。

2. テラコッタ・ブリック系

赤みと茶色みの中間のような、こっくりした温度感を持つ色です。オレンジよりも大人っぽく、秋冬のニットやレザーとの相性がとても良い印象です。私はテラコッタ系を秋以降に頻度を上げて使っています。

3. ブラウン・キャメル系

チークとしてのブラウンは、単体で使うよりも「オレンジやテラコッタに重ねて骨格を出す」使い方で真価を発揮します。頬骨のすぐ下にほんのり陰影を足すと、顔立ちが引き締まって見える効果があります。

一方で、避けたほうがよいのは「青みの強いローズ」「くすみのないパステルピンク」「くすみブルーピンク」などの寒色系です。イエベ秋の肌に乗せると顔だけ浮いたり、逆にくすんで見えたりします。もちろん個人差はありますし、ブルベ系のチークをあえて差し色として使う応用テクもありますが、まずは温度感を合わせるところから始めるのが安全です。

パウダー・クリーム・リキッドの選び方

チークには大きく分けて3つの質感があります。イエベ秋の場合、どれが正解ということはなく、肌質と仕上げたい印象で選ぶのが良いと思っています。

パウダーチークが合う人

  • 脂性肌〜混合肌でTゾーンがテカりやすい方
  • マット寄りの落ち着いた印象に仕上げたい方
  • 手を汚さずにブラシで丁寧に入れたい方

パウダーチークは、粉体が皮脂を吸ってくれるので崩れにくい傾向があります。マットで落ち着いた発色になりやすく、秋冬のメイクに馴染みます。

クリームチークが合う人

  • 乾燥肌〜普通肌でツヤ感を残したい方
  • 自然な血色感を演出したい方
  • ベースメイクの上から指でトントンと素早く仕上げたい方

クリームチークは、頬にのせた瞬間に肌と一体化しやすく、内側からにじみ出るような血色感を作れます。ファンデを乾かす前に指で叩き込むと、境目のない仕上がりになります。

リキッド・ティントチークが合う人

  • とにかく落ちにくさ重視の方(マスク・食事・汗)
  • ぽっと上気したような発色が欲しい方

リキッドやティントは1〜2滴で発色が強く、少し慣れが必要ですが、密着力の高さは頭ひとつ抜けている印象です。ただ、乾燥肌の方は乾いた質感になりやすい商品もあるので、事前にレビューで質感を確認するのが安心です。

ドラッグストアで買えるプチプラチーク7本

ここからが本題の7本です。1本目はキャンメイクのクリームチーク 05 スウィートアプリコットで、私自身が3週間毎日使い倒しました。それ以外は「一般的に流通しているプチプラチークのうち、イエベ秋の頬に自然に馴染む色を出しているもの」を、色系統ごとに紹介します。

比較表

商品名 価格・購入 質感 イエベ秋おすすめ色 特徴
キャンメイク クリームチーク 05 スウィートアプリコット ¥610Amazonで見る → クリーム 05 スウィートアプリコット オレンジ寄りアプリコット、指塗りで馴染む
セザンヌ ナチュラルチークN (プチプラ価格帯) パウダー 15 テラコッタ系 くすみカラー展開、粉質しっとり
リンメル シアーフィニッシュチーク (プチプラ価格帯) パウダー 022 ウォームブラウン シアーな薄膜、締め色にも
ヴィセ アヴァン リップ&チーク (プチプラ価格帯) クリーム オレンジテラコッタ系 リップと兼用、旅先で便利
excel スキニーリッチチーク (プチプラ価格帯) パウダー ウォームブラウン系 立体感、シェーディング兼用
キャンメイク パウダーチークス (プチプラ価格帯) パウダー ウォームベージュ系 定番プチプラ、初心者にも
セザンヌ ミックスカラーチーク (プチプラ価格帯) パウダー ウォーム4色パレット 4色を混ぜて自分の色に

価格はドラッグストアで買える範囲のプチプラ帯です。実売価格は流通状況で動くので、購入前に一度確認することをおすすめします。

1. キャンメイク クリームチーク 05 スウィートアプリコット

私が実際に3週間頬にのせ続けたのがこの一本です。オレンジ寄りのアプリコット系で、イエベ春・イエベ秋の肌に自然に溶け込む発色でした。クリームなのに肌にのせるとサラッと落ち着き、崩れやすさもそこまで気になりませんでした。

指の腹に少量とって、頬骨の高い位置から外側に向かってトントンと叩き込むのが私のお気に入りの塗り方です。境目がぼかれて、内側からにじむような血色感が出ます。

  • 質感:クリーム、指塗りで肌に馴染む
  • おすすめ用途:デイリー、内側から溶ける血色感
  • イエベ秋との相性:非常に良い(オレンジ寄りアプリコット)

より詳しいレビューはキャンメイク クリームチーク 05 レビュー記事にまとめています。

2. セザンヌ ナチュラルチークN(テラコッタ系)

セザンヌのナチュラルチークNシリーズは、くすみカラーの展開が幅広くて、イエベ秋向けのテラコッタ寄りカラーがあります。パウダーですが粉質はしっとりしていて、粉飛びが少ない印象です。

こっくりしたテラコッタ系を選ぶと、秋冬のニットとの相性が良く、大人っぽい印象に仕上がります。パウダーなので脂性肌〜混合肌の方にも扱いやすい質感です。

3. リンメル シアーフィニッシュチーク(ウォームブラウン)

リンメルのシアーフィニッシュチークは、名前の通りシアーな薄膜で発色するタイプです。ウォームブラウン寄りのカラーを選べば、単体でも締め色として頬骨の下に薄く入れることで、骨格を出す使い方ができます。

「チーク単体でも入れたいけれど、締め色としても使いたい」という方に向く一本です。

4. ヴィセ アヴァン リップ&チーク

リップとチーク兼用のスティックタイプで、オレンジテラコッタ系のカラーを選ぶとイエベ秋の頬にすっと馴染みます。スティックを頬に直接あてず、いったん指に取ってから薄く叩き込むと自然に仕上がります。

ポーチ1本で完結する手軽さが魅力で、旅行や外泊のポーチ整理でも重宝します。乾燥肌の方は、リップとしても唇に潤いを与えられる質感が嬉しいところです。

5. excel スキニーリッチチーク

excel はアイシャドウのスキニーリッチシャドウが有名ですが、チークにも立体感を意識した設計があります。ウォームブラウン寄りのカラーは、締め色として頬骨の下や輪郭に軽く入れることで、シェーディングを兼ねた使い方ができます。

「チークとシェーディングを別で買うほどでもない」という方や、荷物を減らしたい旅先の相棒として考えると使い勝手が良い印象です。

6. キャンメイク パウダーチークス(ウォームベージュ系)

キャンメイクにはクリームチークだけでなくパウダータイプもあり、ウォームベージュ寄りのカラーはイエベ秋の肌に馴染みやすい傾向です。プチプラの中でも粉飛びが少なめで、初心者の方が「まずパウダーチークを1本試してみたい」という時の候補にしやすい一本です。

7. セザンヌ ミックスカラーチーク(ウォームパレット)

4色パレットタイプで、自分の肌に合わせて色を混ぜられるのが最大の魅力です。オレンジ・テラコッタ・ブラウン寄りのウォームパレットを選べば、その日の気分やコーデに合わせて微調整できる自由度があります。

「今日はいつもより暖かい色を強めに」「今日は締め色を効かせて大人っぽく」といった調整ができるので、慣れてくるほど楽しめるタイプです。

イエベ秋 チーク 色:似合う色と避けたい色

イエベ秋の肌が持つ「深く落ち着いた黄み」に対して、チークの色は次のように整理できます。

得意な色

  • スウィートアプリコット、コーラルオレンジ、サンセットオレンジ
  • テラコッタ、ブリックレッド、レンガ色
  • ウォームブラウン、キャメル、モカブラウン
  • ウォームベージュ、ヌードベージュ
  • くすみコーラル、マスタード寄りの黄み色

避けたほうが安全な色

  • 青みの強いローズ、ブルーピンク
  • 純粋なパステルピンク、フューシャピンク
  • ラベンダーピンク、モーヴピンク
  • くすみのないブライトなプラム系

もちろん「絶対にダメ」というわけではなく、他のポイントメイクとのバランスで着地する場合もあります。ただ、迷ったら温度感を合わせるのが最も失敗が少ないというのが実感です。

40代 イエベ秋 チークの使い方

40代に入ると、頬の位置がわずかに下がってきたり、乾燥で粉が浮きやすくなったりと、20代・30代の頃と同じ塗り方では違和感が出やすくなってきます。私自身もこの年代で、いくつか意識するようになったポイントがあります。

頬骨の高い位置ではなく「少し内側」に

若い頃は頬の高い位置に丸くのせるのが定番でしたが、40代になったら頬骨のやや内側、目の下から指1本半くらい下の位置にふんわりのせる方が自然に馴染みやすくなります。丸く入れるより、頬骨に沿って斜めにサッと入れる方が、たるみを目立たせにくい印象です。

質感はマットよりセミマット〜ツヤ寄り

マットな質感は乾燥した頬にのせると粉っぽく浮きやすく、影のように見えることがあります。クリームチークや、パウダーでも少しツヤ感のあるタイプの方が、肌に溶け込みやすい傾向です。

色は「明るすぎない」ものを選ぶ

40代のイエベ秋には、少し落ち着いたテラコッタやウォームブラウン寄りが上品に馴染みます。鮮やかすぎるオレンジは、頬だけ主張しやすくなる場合があります。

締め色ブラウンで骨格を出す

チークの上から、ウォームブラウン寄りの締め色を頬骨の下にほんのり入れると、輪郭が引き締まって見えます。シェーディングほどはっきりではなく、あくまで「影のニュアンス」で入れるのがコツです。

オレンジ チーク・ブラウン チークの塗り方

イエベ秋にとって鉄板の2色、オレンジチークとブラウンチークの塗り方をもう少し詳しく書きます。

オレンジチークを内側から発色させる塗り方

  1. ベースメイク後、指の腹に少量のクリームチークを取る
  2. 頬骨の高い位置にトントンと3〜4か所置く
  3. 外側に向かって指の腹でぼかす
  4. こめかみに向かって薄く引き延ばす
  5. 仕上げにルースパウダーを軽く重ねる

クリームチークをファンデが乾ききる前にのせると、境目がなく肌と一体化します。パウダーチークで同じ効果を狙う場合は、ふわっとした大きめのブラシで薄く重ねます。

ブラウンチークで骨格を出す塗り方

  1. メインのオレンジやテラコッタチークを先に入れる
  2. ウォームブラウンの締め色を頬骨のすぐ下、耳側からこめかみに向かってスッと引く
  3. ブラシに残った粉で、フェイスラインに軽くぼかす

ブラウンを単体で使うと影のように見えすぎることがあるので、必ずメインカラーを入れた後に「重ねる」使い方がおすすめです。

リップとチークの色合わせ

リップとチークの色を揃えることで、コーデ全体がまとまり、顔まわりの印象がぼやけません。イエベ秋の場合、次のような組み合わせが自然です。

  • オレンジチーク × コーラルリップ、テラコッタリップ
  • テラコッタチーク × ブラウンリップ、レンガ色リップ
  • ウォームブラウンチーク × ヌードベージュリップ、キャメルリップ

リップとチークの温度感を合わせるだけで、顔まわりの色バランスが整い、パーソナルカラーを活かした雰囲気に近づきます。

なおイエベ秋の色付きリップ選びについては、別途イエベ春に似合うプチプラリップ記事などでイエロー系全体の考え方をまとめる予定です。

キャンメイク チーク イエベ秋の選び方

キャンメイクはドラッグストアプチプラチークの代表格で、クリームチークとパウダーチークスの両ラインを展開しています。イエベ秋の視点で候補になるのは次のような番手です。

  • クリームチーク 05 スウィートアプリコット(オレンジ寄りアプリコット、私のおすすめ)
  • クリームチーク 12 アプリコットオレンジ系(同系統でやや明るめ)
  • パウダーチークス ウォームベージュ系(締め色として)

複数買うなら、クリームとパウダーを1本ずつ持っておくと、その日の肌コンディションや仕上げたい印象で使い分けができます。

ブラウン チーク プチプラの活用

ブラウン系のプチプラチークは、単体使いよりも「陰影を出すための締め色」として持っておくと出番が多い印象です。特に上で紹介した excel スキニーリッチチークや、リンメル シアーフィニッシュチークのブラウン寄りカラーは、単体でも骨格を出す用途でも活躍します。

40代以降で顔の輪郭を引き締めて見せたい方には、ブラウン系のチークは1本持っておいて損がないアイテムだと感じています。

よくある質問

Q1. イエベ秋にピンクは絶対に合わないですか?

A. 「絶対に合わない」というわけではありません。青みの強いローズやフューシャピンクは頬だけ浮きやすい傾向がありますが、コーラルピンクやサーモンピンクといった黄み寄りのピンクは、イエベ秋の肌にも自然に馴染みます。個人差もあるので、実際にテスターで頬にのせて鏡で確認するのが確実です。

Q2. 40代のイエベ秋におすすめの塗り方はありますか?

A. 頬骨の高い位置に丸くのせるより、頬骨の少し内側、目の下から指1本半くらい下の位置に、頬骨に沿って斜めにサッと入れるほうがたるみを目立たせず、自然に馴染む傾向があります。質感もマットより、セミマット〜ツヤ寄りが乾燥に負けにくい印象です。

Q3. リップとチークはどう色合わせすればいいですか?

A. 温度感を揃えるのが基本です。オレンジチークにはコーラル・テラコッタリップ、テラコッタチークにはブラウン・レンガ色リップ、ウォームブラウンチークにはヌードベージュ・キャメルリップというように、同系統でまとめると顔まわりの印象がぼやけません。

Q4. 落ちにくいチークの塗り方はありますか?

A. 1つ目のポイントはベースメイク側です。ファンデ後にフェイスパウダーで一度肌をサラサラにしてから、パウダーチークをブラシで薄く重ねると密着力が上がります。クリームチークを使う場合は、ファンデが乾ききる前にのせて肌と一体化させ、その上からパウダーを軽く重ねるとヨレにくくなります。ティントタイプなら、頬に少量置いて素早くぼかすだけで密着力が長持ちしやすい傾向です。ただし完全に落ちないという意味ではなく、こまめな化粧直しは前提です。

Q5. パウダーとクリーム、どちらを先に買うべきですか?

A. 肌質で選ぶのが基本です。乾燥肌〜普通肌でツヤ感を残したい方はクリーム、脂性肌〜混合肌でTゾーンがテカりやすい方はパウダーが扱いやすい傾向です。両方持って、季節や体調で使い分けるのも良い選択です。私は乾燥肌寄りなので、まずクリームチークから始めました。

Q6. パーソナルカラーはどこで診断できますか?

A. パーソナルカラーの正確な診断には、専門のアナリストによる対面診断が一番確実です。オンラインの簡易診断でも傾向は掴めますが、実際に肌に色布を当てて似合う色を確認するのとは精度が異なります。まずは自分で「これは肌に馴染む」「これは浮く」の感覚を持てるようになるところから始めるのがおすすめです。

まとめ

イエベ秋の頬に自然に溶け込むのは、オレンジ・テラコッタ・ブラウンといった温かみのある色でした。ドラッグストアで買えるプチプラチークだけでも、キャンメイク・セザンヌ・リンメル・ヴィセ・excel など、選択肢は豊富にあります。まずは自分の肌質(乾燥寄りか脂性寄りか)と、仕上げたい印象(自然な血色か、締め色で骨格を出すか)で1本目を選んで、そこから重ね方や別の質感を試していくのが良いと思います。

商品の効果には個人差があり、化粧品は医薬品ではありません。肌トラブルが起きた場合は使用を中止し、医師・薬剤師にご相談ください。パッチテスト済みの製品でも、全ての人にアレルギーが起きないわけではありません。

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