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メイクアップ

ファンデーションおすすめ10選:クッション・リキッド・クリーム・BBをカバー力と肌質別に選ぶ

クッション・リキッド・クリーム・BBの4タイプ10本を、私が実際に使い込んだ経験から肌質・カバー力・崩れにくさの3軸で選びました。乾燥肌ならSUQQUのクリーム、脂性肌ならTIRTIRかCLIO、プチプラ入門ならキャンメイクが現時点での結論です。

「ファンデーション おすすめ」で検索すると、100本以上の候補がズラッと並びます。クッション・リキッド・クリーム・BBクリーム・パウダーとタイプが分かれ、デパコスからプチプラまで価格帯もバラバラです。自分の肌質に合うものを1本選ぶのは、正直かなり骨が折れます。

私はこの2年間で40本以上のファンデーションを試してきました。デパコスのクリームファンデから韓国コスメのクッションファンデ、ドラッグストアのBBクリームまで、4タイプを横断して使い込んだ経験から、今回は「これを選べば失敗しない」10本を厳選しました。

『クッションとリキッドはどう違うの?』『乾燥肌なのに崩れやすい、なにが問題?』『デパコスとプチプラで仕上がりはどのくらい変わる?』こうした疑問に、私の実体験をもとにお答えします。

結論だけ先に書くと、乾燥肌にはSUQQUのクリームかDECORTÉのリキッド、脂性肌にはTIRTIRかCLIOのクッション、時短重視にはマキアージュのBBが私のなかでの第一推薦です。詳細な理由と向いている人は以下で解説します。


この記事で紹介するファンデーション10本

今回取り上げるのは、タイプ・価格帯・肌質の点で意図的にバラけさせた10本です。1種類に偏ったランキングではなく、「自分の肌に合うタイプ」を探すための地図として使ってください。

# 商品名 タイプ 価格帯
1 SUQQU ザ クリーム ファンデーション クリーム デパコス
2 DECORTÉ ゼン ウェア グロウ N22 リキッド デパコス
3 マキアージュ ドラマティック エッセンス リキッド リキッド ミドルプライス
4 マキアージュ ドラマティック エッセンス クッション クッション ミドルプライス
5 マキアージュ ドラマティック カバー BB BBクリーム ミドルプライス
6 HERA ブラック クッション クッション 韓国コスメ(ミドル)
7 TIRTIR マスクフィット レッドクッション クッション 韓国コスメ(プチプラ〜ミドル)
8 CLIO キルカバー クッション クッション 韓国コスメ(プチプラ〜ミドル)
9 MISSHA M クッション クッション 韓国コスメ(プチプラ)
10 キャンメイク マシュマロフィニッシュ ファンデーション パウダー プチプラ

タイプ別スペック比較表(全10本)

商品名 価格・購入 タイプ カバー力 仕上がり 向いている肌質
SUQQU ザ クリーム ¥8,800Amazonで見る → クリーム 中〜高 セミマット艶 乾燥肌・混合肌
DECORTÉ ゼン ウェア グロウ ¥7,700Amazonで見る → リキッド 中〜高 セミグロウ 乾燥肌・普通肌
マキアージュ エッセンスリキッド ¥3,980Amazonで見る → リキッド つるんマット 混合肌・脂性肌
マキアージュ エッセンスクッション ¥4,620Amazonで見る → クッション みずみずしいツヤ 乾燥肌・混合肌
マキアージュ カバーBB ¥2,535Amazonで見る → BBクリーム うるつや薄づき 全肌タイプ
HERA ブラック クッション ¥6,380Amazonで見る → クッション 中〜高 セミマット薄膜 混合肌・脂性肌
TIRTIR レッドクッション ¥2,970Amazonで見る → クッション セミマット 混合肌・脂性肌
CLIO キルカバー ¥2,380Amazonで見る → クッション マット〜セミマット 脂性肌・混合肌
MISSHA M クッション ¥900Amazonで見る → クッション 水光ツヤ 乾燥肌・普通肌
キャンメイク マシュマロ ¥1,034Amazonで見る → パウダー マット 脂性肌・混合肌

ファンデーションの選び方:タイプ別の特徴と向く肌質

「どのタイプを選べばいいかわからない」という場合は、まずタイプの違いを把握することが先決です。私が40本以上を使い比べて出した結論は、最初に肌質を決め、次にカバー力の必要度を決めるという順番です。予算はその後で絞れます。

クッションファンデーション

クッションの最大の強みは手軽さです。スポンジをクッションに押し当てて顔に叩き込むだけで、塗りムラが出にくいです。化粧直しも同じスポンジで行えるため、外出先でのリタッチが簡単です。

初心者が失敗しにくいのもクッションで、ブラシやスポンジの塗り方を覚える必要がありません。弱点は、リキッドより液量のコントロールが難しく、重ね塗りするとムラになりやすい点です。また、パフの衛生管理が必要で、週1回以上洗わないと肌トラブルの原因になる場合があります。

向いている肌質: 混合肌・脂性肌(セミマット仕上がりのもの)、乾燥肌(みずみずしいリキッド状処方のもの)

リキッドファンデーション

リキッドはカバー力と仕上がりのコントロールがしやすいタイプです。ブラシやスポンジで塗り広げながら厚さを調整できるため、気になる部分だけ重ねることもできます。SPF値が高い製品が多く、日焼け止め効果を兼ねているものも多いです。

慣れが必要ですが、使い込むほど仕上がりの精度が上がります。薄く均一に伸ばすコツをつかめば、クッションより自然な素肌感を出しやすい面があります。

向いている肌質: ほぼ全肌タイプ対応。乾燥肌にはうるおい系、脂性肌には皮脂コントロール系を選ぶのがポイントです。

クリームファンデーション

クリームタイプはツヤ感と保湿力が最も高く、乾燥肌に向いています。油分が多い処方のものは、脂性肌や混合肌には重く感じる場合があります。

仕上げにパウダーを重ねることで崩れにくさを補えます。SUQQU のクリームファンデーションのように「クリームなのに粉感がない」設計のものは、デパコスに多い傾向があります。

向いている肌質: 乾燥肌・敏感肌・年齢肌

BBクリーム

BBクリームは多機能・時短が強みです。1本で下地・ファンデーション・UVケアをカバーできるため、朝のメイク時間を最小化したい方に向いています。

マキアージュ カバーBBのような設計では「薄づきながらシミ・そばかすをカバー」するジェリーBB処方が採用されており、全肌タイプ対応という使いやすさもあります。

向いている肌質: 全肌タイプ(処方次第)、時短重視・休日メイクにも向く

パウダーファンデーション

パウダータイプはサラッとした仕上がりで、テカりを抑えたい脂性肌や混合肌に向いています。手軽に使えるコンパクト型が多く、化粧直しにも使いやすいです。

乾燥肌には保湿成分が少なく、朝から粉浮きが起きやすい点に注意が必要です。下地でしっかり保湿した上から薄く乗せる使い方が乾燥肌には向いています。

向いている肌質: 脂性肌・混合肌・化粧直し用途


デパコス・クリームファンデのおすすめ

SUQQU ザ クリーム ファンデーション

SUQQU のクリームファンデは、私が初めて「クリームファンデって別物だ」と実感した一本です。クリームタイプは伸ばすときに最初は重く感じますが、肌に密着してくると粉感がほぼゼロになり、素肌のキメを底上げしたような仕上がりになります。

13種の国産美容保湿エキスを配合した保湿設計で、付けているあいだも乾燥しにくいのが特徴です。SPF25/PA++ なので日焼け止め下地は別に用意する必要がありますが、その分スキンケアに近い感触が続きます。エアコンが効いたオフィス環境では特に差を感じました。

「夕方になると化粧が粉浮きして見える」と悩んでいる乾燥肌の方に向いています。ブラシ・スポンジ・指のどれでも塗れるため、ツール選びに迷いません。

詳細レビューはSUQQU ザ クリーム ファンデーションのレビュー記事に書きました。


DECORTÉ ゼン ウェア グロウ N22

コスメデコルテの「薄膜ハイカバー」というコンセプトは、使うまで半信半疑でした。カバー力と薄さは相反するはずだという先入観があったからです。

使ってわかったのは、ハイカバーの文脈が量ではなく"精度"に向いているということです。シミや毛穴の境界線を薄膜でなぞるように密着させるため、厚塗りにならずに仕上がります。セミグロウ質感はツヤ出しが得意で、日中のうるおい感と艶感が夕方まで保たれやすい印象です(個人差があります)。

N22 はやや黄みよりのミディアムトーンで、標準的な肌色の方に向いています。詳細はDECORTÉ ゼン ウェア グロウ N22 のレビュー記事をご覧ください。


マキアージュのファンデーション3タイプ

マキアージュはリキッド・クッション・BBの3タイプを展開しており、それぞれ仕上がりと用途が異なります。同じブランドでも「自分のライフスタイルに合うタイプ」を選ぶことが大事です。

マキアージュ ドラマティック エッセンス リキッド

「スキンケアしながら日中ケア」というコンセプトは、ドラッグストアのリキッドファンデとしてかなり攻めたポジションです。浸透型うるおい美容液配合で、リキッドなのにベタつかず、肌への負担感が少ないと感じました。

SPF50+・PA++++ は日常使いとして申し分ありません。13時間化粧もちデータはメーカー調べの数値で、私の混合肌では夏の屋外外出があると午後3時ごろからTゾーンが崩れ始めましたが、オフィス環境では夕方まで十分持ちました。日焼け止め兼用で使える点はメリットです。

詳細レビューはマキアージュ ドラマティック エッセンス リキッドのレビュー記事を参考にしてください。


マキアージュ ドラマティック エッセンス クッション

同シリーズのクッションバージョンです。リキッドとの最大の違いは使い勝手と仕上がりの質感です。クッションはスポンジで叩き込む動作が素早く、化粧直しにも使いやすいです。仕上がりはクッションのほうがみずみずしさが表面に残り、ツヤ感が出やすいです。

「透明つやフィルム」がひと塗りで毛穴や色ムラを補正する設計で、実際に1回塗りでキメが整って見えます。SPF50+/PA++++ でUVケアを兼ね、無香料なので香りに敏感な方にも使いやすい処方です。


マキアージュ ドラマティック カバー BB

「薄づきなのにシミ・そばかすまでカバー」という打ち出しは大げさに聞こえますが、美肌ジェリーコート処方のジェリーテクスチャーが肌にふわっと広がり、想像より薄膜でカバー力がある仕上がりです。

SPF50+・PA+++ でUVケアを兼ねており、マスクへの色移りを抑えた崩れにくい処方です。無香料・全肌タイプ対応で30gチューブはコスパも良いです。「朝の工程を1本に集約したい」という方に向いています。


韓国コスメ クッションファンデのおすすめ

韓国コスメのクッションファンデはこの10本のなかで4本を占めています。価格帯と性格がそれぞれ異なるため、各製品の特徴を端的にまとめると次のとおりです。

  • HERA ブラック クッション → ミドルレンジ・薄膜密着・毛穴カバー特化
  • TIRTIR マスクフィット レッドクッション → プチプラ〜ミドル・皮脂崩れ防止・マスク着用向け
  • CLIO キルカバー クッション → プチプラ〜ミドル・ハイカバー・マット仕上げ向き
  • MISSHA M クッション → プチプラ・水光ツヤ・乾燥肌向け

HERA ブラック クッション

HERAは韓国のデパコスに位置するブランドです。ブラッククッションの最大の特徴は「キンフィットカバーテクノロジー」と名付けられた薄膜密着処方で、毛穴を埋めながら素肌感を残す仕上がりです。ホワイトフラワーエキス・ヒアルロン酸配合のスキンケアベース処方で、アジア人女性の肌色に合わせたシェード全7色が揃っています。

脂性肌や混合肌の方が皮脂コントロールをしながら毛穴カバーを求める場合に向いています。詳細レビューはHERA ブラック クッションのレビュー記事をご覧ください。


TIRTIR マスクフィット レッドクッション

この10本のなかで私が最も長く使い続けているのがTIRTIRです。「MASK FIT」という名前の通り、マスクを長時間着用した後でも内側への色移りが他と比べて少ないという体感があります。

サルフェート不使用・パラベンフリー・無鉱物油処方で、肌への余分な添加物を抑えた設計です。日本人肌向けの色番展開が充実しており、自分の首の色と照らし合わせて選べます。

乾燥肌の方が全顔に厚めに乗せると、午後に頬が粉浮きする場合があります。頬には薄めに乗せ、Tゾーンを重点的にカバーする使い方が私の混合肌では一番安定していました。詳細はTIRTIR マスクフィット レッドクッションのレビュー記事を参考にしてください。


CLIO キルカバー クッション

「キルカバー」の名の通り、この10本のなかでカバー力が最も高い部類のクッションです。毛穴や色ムラを隙間なく隠すハイカバー処方でありながら、エアリーな付け心地で厚塗り感が比較的出にくい点が特徴です。ハイカバーでありながら厚塗りを避けたいという矛盾を、比較的うまく解決しています。

SPF50++/PA++の紫外線カット対応で、マスクへの色移りや崩れを防ぐフィックス効果もあります。03 LINENは明るめのニュートラルカラーで、ブルベ夏・ブルベ冬の方にも使いやすいトーンです。


MISSHA M クッション

この10本のなかで最もプチプラで、かつ水光ツヤが得意なクッションです。「1タッチでみずみずしいツヤ肌」というキャッチフレーズが実際の使用感にかなり近い印象で、2種類のパウダーが光を乱反射してキメを整えて見せる処方です。

SPF50+/PA+++でUVケアが一体化しており、朝の時短ベースメイクに向いています。乾燥肌や普通肌の方に向いており、脂性肌の方が使うと午後のテカりが気になる場合があります。韓国クッションを初めて試してみたい方の入門にも適しています。


プチプラファンデのおすすめ

キャンメイク マシュマロフィニッシュ ファンデーション

パウダータイプがこの10本で唯一のエントリーです。マシュマロフィニッシュはマットな仕上がりで毛穴やテカりをカバーしつつ、コンパクト+パフ+ミラー付きで持ち運びに便利なプチプラの定番品です。美容液成分配合でつけ心地がやわらかく、プチプラらしからぬ使い心地です。

乾燥肌の方が全顔これ1本で仕上げると午後に粉浮きしやすい傾向があります。脂性肌・混合肌の方が下地の上に重ねるか、化粧直しとして使うのが私の体感では合っていました。


肌タイプ別おすすめの選び方まとめ

乾燥肌の方へ

乾燥肌にとってファンデーション選びの大敵は「粉浮き」です。午後に頬がカサつき、化粧が浮いて見える状態は、ファンデーションの処方が乾燥肌に合っていないことがほとんどです。

乾燥肌にはリキッドかクリームタイプが向きます。パウダーファンデーションは保湿成分が少なく、乾燥肌の頬には朝から粉浮きが起きやすいです。クッションファンデーションは処方次第で、みずみずしいリキッド状のものは乾燥肌にも合うものがありますが、セミマット仕上げのものは午後に乾燥ヨレが出やすい傾向があります。

この10本から選ぶなら: SUQQU ザ クリーム ファンデーション / DECORTÉ ゼン ウェア グロウ / MISSHA M クッション

脂性肌・混合肌の方へ

脂性肌やTゾーンがテカりやすい混合肌の方は、崩れにくさを最優先にしてください。午後のテカりや崩れを防ぐには、皮脂コントロール成分が入っているか、フィックス力が高い処方かどうかが重要です。

TIRTIRはマスク着用前提の密着設計で、私の混合肌では1日中マスクをしても色移りが比較的少ない印象でした。仕上げにTゾーンだけパウダーを薄く重ねると、さらに安定します。

この10本から選ぶなら: TIRTIR マスクフィット / CLIO キルカバー / HERA ブラック クッション / マキアージュ エッセンスリキッド

敏感肌の方へ

敏感肌の方は、無香料・パラベンフリー・アルコールフリーなどの処方を確認することが大切です。初めて使う製品は手首の内側などでパッチテストを行うと安心です。

TIRTIRはサルフェート不使用・パラベンフリー・無鉱物油処方で、肌への添加物を抑えた設計です。マキアージュ カバーBBも無香料・全肌タイプ対応を謳っており、敏感肌の方でも試しやすい設計です。肌に赤みやかゆみなどの異常が出た場合は使用を中止し、症状が続くようであれば皮膚科・薬剤師にご相談ください。

この10本から選ぶなら: TIRTIR マスクフィット / マキアージュ カバーBB

カバー力が必要な方へ

シミ・毛穴・色ムラをしっかり隠したい場合は、ハイカバー処方のものを選ぶ必要があります。ただし、カバー力が高いほど厚塗り感が出やすいため、「薄膜×高カバー」を両立しているものが理想です。

この10本から選ぶなら: CLIO キルカバー / SUQQU ザ クリーム / DECORTÉ ゼン ウェア グロウ


パーソナルカラー別の色選びのヒント

イエベ(イエベ春・イエベ秋)の方へ

黄みがかった肌色のイエベさんは、ピンクトーンのファンデーションを選ぶと顔だけ浮いて見えることがあります。ゴールドベージュやオークル系の色番を選ぶのが基本です。

この10本では、SUQQU ザ クリーム(020番など黄み系)・マキアージュのオークル系・DECORTÉ N22(やや黄みよりのミディアムトーン)がイエベ向きです。

ブルベ(ブルベ夏・ブルベ冬)の方へ

ピンクがかった肌色のブルベさんは、オークル系のファンデを使うと黄みが出て顔色が悪く見えることがあります。ピンクベージュやロゼベージュ系の色番が合いやすいです。

HERAブラッククッションやCLIOキルカバーは、アジア人女性の肌色に合わせた複数シェードがあり、ブルベ向けのトーンも展開されています。購入前に必ず色番を確認してください。


崩れにくさのための下地・仕上げパウダーの使い方

ファンデーション単体でどれだけ崩れにくくても、下地と仕上げの使い方で結果は大きく変わります。私が実際に効果を感じた組み合わせを2パターン挙げます。

脂性肌・混合肌の崩れ防止パターン

  • 下地:皮脂コントロール系(Tゾーンのみ)
  • ファンデ:TIRTIR または CLIO
  • 仕上げ:フィックスパウダーをTゾーンだけ薄く重ねる

乾燥肌のヨレ防止パターン

  • 下地:保湿成分多めのベース(全顔)
  • ファンデ:SUQQU クリームまたは DECORTÉ リキッド
  • 仕上げ:フィニッシングパウダーを頬以外に軽く乗せる

乾燥肌でファンデが崩れる場合、パウダーを過剰に重ねると逆に粉浮きが悪化します。「夕方の崩れを直す」より「朝の仕込みで崩れにくくする」発想のほうが結果が安定しやすいです。


よくある質問

Q1. ファンデーションはどのくらいの頻度で買い替えるべきですか?

開封後は半年〜1年を目安に使い切るのが一般的です。クッションタイプはパフに雑菌が繁殖しやすいため、パフは週1回以上洗うことをおすすめします。においがする、テクスチャーが変わったと感じたら使用を中止してください。

Q2. リキッドとクッション、初心者にはどちらが使いやすいですか?

初心者にはクッションのほうが失敗しにくいです。スポンジをクッションに押し当てて顔に叩き込むだけで、塗りムラが出にくいからです。リキッドはブラシやスポンジの使い方に慣れが必要で、最初はムラになりやすいです。慣れてきたら、カバーしたい部分に厚さを調整できるリキッドに切り替えるのも選択肢です。

Q3. BBクリームとファンデーションはどう使い分けますか?

BBクリームは「洗顔後すぐに使える多機能ベースメイク」として、時間がない日や休日の外出など仕上がりにこだわらないシーンに向いています。ファンデーションは下地との組み合わせで仕上がりと崩れにくさを細かく調整できるため、仕事・特別な日・写真に残る場面に向きます。どちらが優れているわけではなく、シーンで使い分けるのが現実的です。

Q4. デパコスとプチプラの仕上がりはどのくらい違いますか?

正直に言うと、「価格通りの差」があります。デパコス(SUQQU・DECORTÉ など)は素肌感の演出と乾燥しにくさで一歩上に感じます。一方、プチプラ(TIRTIR・CLIO・キャンメイクなど)はSPF値やカバー力の面でコストパフォーマンスが高く、崩れにくさではデパコスに引けを取らないものもあります。毎日使うファンデは予算に見合う範囲で選ぶのが長続きするコツです。

Q5. 厚塗り感が出てしまいます。改善できますか?

厚塗り感の原因の多くは「塗りすぎ」と「下地の量が多い」です。まず下地の量を薄くし、ファンデーションも少量から重ねていく方が仕上がりがきれいです。クッションファンデーションは特に1回のスタンプが多くなりがちなので、パフをクッションに押し当てた後、手の甲で一度量を確認してから顔に乗せると調整しやすいです。

Q6. ファンデーションが毛穴に入り込んで目立ちます。どうすればいいですか?

毛穴にファンデが入り込むのは、下地で毛穴を埋めていないか、ファンデーションの油分と皮脂が混ざって流れ込んでいるケースが多いです。毛穴パテ効果のある下地をファンデ前に薄く塗ることが有効で、仕上げパウダーを薄く乗せると毛穴への流れ込みが減る場合があります。

Q7. 乾燥肌でクッションファンデを使うとヨレます。原因は何ですか?

乾燥肌でクッションがヨレる主な原因は2つです。①朝の保湿が足りていない(乳液・クリームで肌に水分が乗っていない状態でクッションを乗せると摩擦でヨレる)、②セミマット仕上がりのクッションを選んでいる(乾燥肌にはツヤ寄りかみずみずしいリキッド状の処方が合いやすい)。この2点を改善してから試してみてください。


まとめ:肌質別の最終おすすめ一覧

肌質・目的 おすすめ1位 おすすめ2位
乾燥肌・デパコス SUQQU ザ クリーム DECORTÉ ゼン ウェア グロウ
乾燥肌・プチプラ MISSHA M クッション マキアージュ エッセンスクッション
混合肌・崩れにくさ TIRTIR レッドクッション マキアージュ エッセンスリキッド
脂性肌・ハイカバー CLIO キルカバー HERA ブラック クッション
多機能・時短 マキアージュ カバーBB マキアージュ エッセンスクッション
プチプラ・マット キャンメイク マシュマロ TIRTIR レッドクッション
敏感肌・添加物少なめ TIRTIR マスクフィット マキアージュ カバーBB

ファンデーション選びは「自分の肌質を正確に把握すること」が最初の一歩です。肌質が変わる季節の変わり目には、夏用・冬用と使い分けるのも選択肢です。


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