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イエベ春に似合うプチプラリップ:ドラッグストアで買える7本

朝のメイク時に迷わず取れる1本と、化粧直しで頼れる1本を分けて考えると、イエベ春のリップ選びは一気に楽になります。ドラッグストアで実際に買える7本のプチプラを、色みと質感で分類しながら私自身の日常シーンで検証しました。

朝のメイクで手に取ったコーラルが、鏡の中で「なんだか黄ばんで見える」と感じたことはありませんか。あるいはドラッグストアの棚の前で、パッケージのコーラルとネットで見た色味が違いすぎて手が止まった経験のある方も多いと思います。イエベ春はリップの得意色が明確なパーソナルカラーである一方、プチプラの棚は青みピンクやモーヴが混ざり合っていて、正直「棚の前で迷う時間」が長くなりがちです。

私自身、パーソナルカラー診断でイエベ春と判定されてから、プチプラのリップを片っ端から試してきました。オペラ・キャンメイク・rom&nd・リンメル・セザンヌ・エクセルなど、ドラッグストアと通販で手に入るプチプラを、朝のメイク時・化粧直し・デート・オフィスの4シーンで使い分けてきた記録から、「イエベ春が失敗しにくい7本」を色みと質感でまとめました。個人差があります。医薬品ではありません。

先にお伝えしておくと、この記事で紹介するのはすべて化粧品で、医薬品ではありません。パッチテスト済みの商品を選んでいますが、全ての人にアレルギーが起きないわけではありません。唇が荒れている状態で色比べをしても正しい発色は分かりませんので、肌トラブル時は医師・薬剤師にご相談ください。

イエベ春に似合うリップ色の4原則

まず「イエベ春が得意なリップ色とは何か」を整理します。パーソナルカラーの理論では、イエベ春の得意色は次の4系統に絞られます。

  1. コーラルピンク — 黄み寄りのやわらかいピンク。血色感を足しつつ肌なじみが最もよい
  2. アプリコット — オレンジ寄りの温かみカラー。明るくカジュアルな印象になる
  3. クリアレッド — 透明感のある明るい赤。深すぎず、暗さのない発色が特徴
  4. オレンジピンク — ピンクとオレンジの中間。若々しくフレッシュな印象

共通するキーワードは「明るさ」「黄み」「透明感」の3つです。逆に、青みピンクや深いモーヴ、暗いバーガンディはイエベ春の肌から浮きやすい色と言えます。特に暗い色は顔全体をくすんで見せる原因になりやすいので、プチプラでもある程度色みは選んでほしいところです。

私が特に意識しているのは「明度(明るさ)」と「彩度(鮮やかさ)」の両方が高めであること。イエベ春は「明るい黄み」が武器なので、暗い色を選ぶと武器を消してしまいます。

ドラッグストアで棚を見るときは、「パッケージの色より、実際にテスターで手の甲に塗ったときの色」で判断してください。パッケージが濃く印象的な赤でも、実際に唇に乗せると透明感のあるクリアレッドで、イエベ春に馴染むこともあります。

質感の選び方:ティント・バーム・マットの使い分け

色みの次に大事なのが質感です。プチプラリップの質感は大きく3種類に分けられます。

ティント(色残りタイプ)

色素が唇に残るタイプ。マスクや食事で表面のグロス層が落ちても、下地の色が残るので化粧直しの回数を減らせます。イエベ春向けだと、rom&nd のジューシーラスティングティントや、オペラのリップティント N などが代表的です。マスク時間が長い日や、化粧直しをこまめにできないシーンで頼れます。

バーム(色付きリップ)

保湿力が高く、色は控えめに乗るタイプ。キャンメイクのステイオンバームルージュや、リンメルのラスティングフィニッシュリップティントバームが代表格です。「唇が荒れやすいけど血色は足したい」というイエベ春の方に向いています。

マット(セミマット・ベルベット系)

ツヤを抑えた大人っぽい仕上がり。エクセルのリップベルベティスト、rom&nd のブラーファッジティントなどが該当します。イエベ春はマットにするなら「明るいコーラルベージュ」を選ぶと、大人っぽさと肌なじみを両立できます。

シーン別に選ぶなら、朝のメイク時に「1本で色・ツヤ・保湿を済ませたい」ならバーム、「化粧直しの回数を減らしたい」ならティント、「オフィスや会食で落ち着いた印象を作りたい」ならマット、というのが私の使い分けです。

イエベ春に似合うドラッグストアのプチプラリップ7本

ここからは、私自身がドラッグストアと通販で買って使い込んだプチプラリップの中から、イエベ春に自信を持って勧められる7本を紹介します。中心の1本として最も推したいのはオペラリップティント N 05 コーラルピンクなので、まず商品カードを載せておきます。

以下、7本の順番で紹介していきます。

1. オペラ リップティント N 05 コーラルピンク:イエベ春の万能定番

イミュ株式会社が長く手掛けているロングセラーの液状リップです。ティントタイプでありながらオイル in の設計で、するりと塗れるテクスチャと、つややかなグロス感の両立が特徴のシリーズになっています。

05のコーラルピンクは、イエベ春が「まず1本選ぶなら」と聞かれたときに私が迷わず推す色。黄みのあるやわらかいピンクで、血色感を足すだけで顔全体の印象が優しくなります。朝のメイク時に時間がない日、これ1本で顔を仕上げても「なんだか今日は元気そう」と職場で言われたことが何度もあります。

イエベ春的な評価:明るさ・黄み・透明感の3拍子が揃った、シリーズ内でも最もイエベ春向き。彩度は高すぎず低すぎず、オフィスからデートまで幅広く使えます。

質感:ツヤ感が強め。写真映えもよい方向。マスク時間が長い日は色移りが避けにくいので、マスクなしの日中に強い1本です。

注意点:オイル in の設計上、唇が乾燥している日は色ムラが出やすいため、事前にリップバームで整えるのがおすすめです。詳しい色比較は オペラリップティントをイエベ春・秋が試したカラー比較 にまとめています。

2. キャンメイク ステイオンバームルージュ:荒れやすい唇に頼れる色付きリップ

井田ラボラトリーズのキャンメイクから出ている、色付きリップの定番。バームベースなので保湿力が高く、唇が荒れやすい日でも安心して使える1本です。イエベ春向けには、コーラル系(たとえば「レッドファンタジー」寄りの黄み赤)や、明るいピンク(サニーサンシャイン系)を選ぶと肌によく馴染みます。

質感:バーム系のためツヤ感は控えめで、色も薄めに乗ります。「色付きリップ」の名の通り、リップスティックとリップバームの中間的な立ち位置。

使いどころ:荒れている日の朝メイク、リップを目立たせたくないオフィスの日、寝る前のケア兼カラーとして活躍します。プチプラの中でもコスパのよさは群を抜いています。

イエベ春的な評価:色そのものの主張は控えめなので、目元やチークに色数を寄せたい日に相性がよい。単体で「顔を華やかに」というよりは「日常の血色底上げ」として使うのがベストです。

3. リンメル ラスティングフィニッシュ リップティントバーム:バームとティントのいいとこ取り

リンメルの色付きリップは、バームの保湿感とティントの色残りを両立した設計。イエベ春向けには、コーラル寄りのオレンジピンク(002 パーフェクトタン相当)や、明るいピンク寄りの番号がおすすめです。

質感:ティントバームの名の通り、バームの潤い + ティントの色残りのハイブリッド。塗った瞬間はグロス寄りですが、時間が経つとティントの色が残ります。

使いどころ:朝のメイク時に「保湿もしたいけど色も残したい」という日に。化粧直しの回数を減らしたいオフィスの日にも便利です。

イエベ春的な評価:リンメルのラインナップはブルベ寄りの青みピンクも多いので、店頭では黄み・オレンジ寄りの番号を選んでください。テスターで手の甲に塗ると、パッケージの色より黄みが強いか青みが強いかを判断できます。

4. rom&nd ジューシーラスティングティント:韓国コスメの人気ティント

韓国コスメの rom&nd(ロムアンド)から出ている、ジューシーな発色が特徴のティント。イエベ春向けには「07 スパークリングジュース」「11 プラムコーク」あたりが人気ですが、私自身は「10 ヌードプラム」よりも「06 フィグフィグ」「07 スパークリングジュース」のような明るめのオレンジ寄りが馴染みやすいと感じました。

質感:ジューシーな水分感のあるティント。乾いた後はサラッとした仕上がりで、ベタつきが少ないのが特徴です。

使いどころ:マスク時間が長い日、デート、外出時間の長い日など、色残りを重視したいシーンで頼れます。ドラッグストアでは扱いが限られますが、通販や一部の大型ドラッグストアで手に入ります。

イエベ春的な評価:韓国コスメは全体的にブルベ寄りの色が多い印象がありますが、rom&nd はイエベ向きの黄みオレンジ・コーラル系の番号もそろっているブランドです。番号選びを間違えなければ、イエベ春の強い味方になります。

5. セザンヌ ラスティングリップカラーN:プチプラの中でも最強コスパ

セザンヌの定番リップスティック。プチプラの中でも特にコストパフォーマンスが高く、「1本で1シーズン気軽に使える」気軽さが魅力です。イエベ春向けには、コーラル寄りの明るい番号や、オレンジベージュ系の番号がおすすめです。

質感:マットとツヤの中間くらいのセミマット。塗った直後は程よいツヤ感、時間が経つとセミマットに落ち着きます。

使いどころ:デイリーメイクの1本として、気負わずに使える。仕事帰りにドラッグストアで買い足せる気軽さは、プチプラならではのメリットです。

イエベ春的な評価:色数はそれほど多くありませんが、「その中で明るいコーラル系」を選べばイエベ春に馴染みます。学生・新社会人・「リップに大金を使いたくない」派の方に特におすすめ。

6. エクセル リップベルベティスト:大人っぽさを狙う日のマット

サナのエクセルから出ている、マット寄りの大人っぽいリップスティック。マットと言っても乾燥しにくい処方で、プチプラの中では「大人向け」の一本と言えます。イエベ春向けには「LV01」「LV02」の明るめコーラルベージュ寄りが馴染みます。

質感:マット寄りのセミベルベット。ツヤはほぼ抑えていますが、乾燥感は少なめの処方です。

使いどころ:オフィスの会議、会食、少しきちんとした場のメイクで「大人っぽく仕上げたい」日。イエベ春がマットに挑戦するときの入口として最適です。

イエベ春的な評価:マット系はイエベ春には難しい印象がありますが、エクセルの明るめベージュ系ならくすまずに落ち着いた雰囲気が出せます。深い赤やモーヴのマットは避けてください。

7. キャンメイク メルティルミナスルージュ:ツヤ感で若々しく仕上げる

キャンメイクからもう1本、ツヤ感を重視したい日のリップとして。「メルティルミナスルージュ」はグロス感の強い仕上がりで、イエベ春に馴染む黄みコーラルやオレンジ寄りの番号が展開されています。

質感:グロス感の強いツヤ仕上げ。ぷっくり感を演出できます。

使いどころ:「今日はリップを主役にしたい」日や、ツヤ感を重視した若々しい仕上がりを狙う日に。プチプラの中でも「ツヤ最強」を求める方に向いています。

イエベ春的な評価:ツヤ感が武器の質感なので、イエベ春の「フレッシュで若々しい」印象を強調したいときに合います。ただし色移りはツヤ設計の分だけしやすいので、マスクなしのシーン向きです。

7本まとめ比較表

私が試した7本を、色系統・質感・使いどころ・購入のしやすさで並べました。

商品 色系統(イエベ春向き番号例) 質感 使いどころ
オペラ リップティント N 05 コーラルピンク・03 アプリコット ティント+ツヤ 朝メイク・デート全般
キャンメイク ステイオンバームルージュ コーラル系・明るいピンク バーム 荒れやすい日・寝る前ケア兼用
リンメル ラスティングフィニッシュ リップティントバーム オレンジピンク系 バーム+ティント 化粧直し減らしたい日
rom&nd ジューシーラスティングティント 06・07 の黄みオレンジ寄り ジューシーティント マスク時間長い日・デート
セザンヌ ラスティングリップカラーN コーラル・オレンジベージュ セミマット デイリーメイクの気軽な1本
エクセル リップベルベティスト LV01・LV02 の明るいベージュ セミベルベットマット オフィス・会食の大人メイク
キャンメイク メルティルミナスルージュ 黄みコーラル系 グロス感の強いツヤ ツヤ最強で若々しく

7本の中で、まず1本だけ選ぶならオペラリップティントのカードから始めるのが安全です。

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イエベ春のリップの塗り方と落ちにくくするコツ

色を選んだ後は、塗り方と落ちにくくする工夫で仕上がりが大きく変わります。私が普段やっている手順を書いておきます。

塗る前の準備:リップバームで唇を整える

イエベ春に限らず、リップの発色は「唇の下地」で決まります。特にティントタイプは唇のコンディションが悪いと色ムラになるので、朝のメイク時にまずリップバームで30秒〜1分ほど馴染ませてから塗ります。

私はキャンメイクのステイオンバームルージュを下地兼用として使うこともあります。バームで唇の凹凸を整えるだけで、上に乗せる色の均一さがまったく変わります。

塗り方の順序:内側から外側へ、輪郭は最後

塗る順序は「唇の内側の中央 → 外側 → 輪郭」の順が基本です。中央から外に向かって広げていくと、輪郭で色が濃く残らず、口紅感が抑えられます。逆に「輪郭から先に描く」と、はっきりした「塗った感」が出て、化粧直しの度に輪郭が崩れる原因になります。

イエベ春向けの明るいコーラルやアプリコットは、内側にしっかり色を乗せて、外側に向かってグラデーションで薄めるのが自然です。この塗り方だと、多少ズレても崩れが目立ちにくくなります。

落ちにくくするコツ:ティッシュオフ+重ね塗り

化粧直しの回数を減らしたいなら、「1回塗る → ティッシュで軽く押さえる → もう1回塗る」の2度塗りが効きます。1度目の油分をティッシュで吸い取ってから2度目を重ねると、ティントの色残りが強くなり、マスクや食事での色移りが減ります。

さらに、リップの上から軽くフェイスパウダーを重ねると、マット寄りの仕上がりになって色持ちがさらに伸びます。ただしパウダーを重ねるとイエベ春の武器であるツヤ感が薄れるので、「今日は絶対に落としたくない」日の裏技として使ってください。

マスク着用時の対策

マスク着用時は、ティント寄りの質感を選び、塗った後に一度ティッシュで表面のツヤを軽くオフしてから、もう一度薄く重ねると色移りが減ります。ただし完全に色移りをゼロにするのは、ツヤ設計のリップでは難しいので、マスク時間が長い日は最初からマット寄りのティント(rom&nd のブラーファッジ系や、エクセルのリップベルベティスト)を選ぶ方が現実的です。

マスクにつきにくいリップをもっと詳しく探したい方は、色付きリップ7選:落ちにくさ・保湿・発色で選ぶ にまとめています。

40代のイエベ春:リップ選びのコツ

40代のイエベ春の方から「20代の頃と同じコーラルを使うと、なぜか若作りっぽく見える」という声をよく聞きます。年齢を重ねると唇の色素や質感が少しずつ変わるので、20代の頃と同じ色をそのまま使うと、色浮きしやすくなるのが原因です。

40代のイエベ春の方が意識してほしいポイントは3つです。

  1. 明るさは維持しつつ、彩度を少し下げる — 蛍光色に近い鮮やかなコーラルより、少しくすみを含んだコーラルベージュや、深みのあるサーモンピンクが馴染みやすくなります
  2. ツヤ感は必ず入れる — 40代以降は唇の縦じわが目立ちやすくなるので、マットよりもツヤ〜セミツヤの質感が若々しく見えます。ただしグロッシーすぎると逆にケバく見えるので、「ほどよいツヤ」がベスト
  3. 輪郭のぼかしを意識する — はっきりした輪郭は年齢を強調しやすいので、内側から外側へグラデーションで塗る技法を必ず使ってください

40代におすすめしたい7本の中の順位を挙げると、1位:オペラリップティント N 05(色そのものが上品)、2位:エクセル リップベルベティスト LV01(大人っぽく落ち着く)、3位:リンメル ラスティングフィニッシュ リップティントバーム(保湿感で縦じわをカバー)の順です。逆に20代向きの若々しさが強いキャンメイク メルティルミナスルージュは、40代の日常使いには少しツヤが強すぎるかもしれません。

年齢による唇の変化は個人差があります。医薬品ではありませんので、唇のトラブル(荒れ・皮むけ・色素沈着など)が続く場合は医師・薬剤師にご相談ください。

こんな方に特にすすめたい / 検討したほうがいい人

こんな方には特におすすめしたい

  • パーソナルカラーがイエベ春で、プチプラでいろんな色みを試したい方
  • ドラッグストアで気軽に買い足せる価格帯を探している方
  • 朝のメイクを短時間で仕上げたい方
  • 学生・新社会人・「リップに大金を使いたくない」派の方
  • 40代以降で「20代の頃と同じ色が浮くようになった」と感じている方

こんな方には別の選択肢を検討したほうがいいかも

  • パーソナルカラーがブルベ夏・冬の方(青みピンクや深いモーヴが多いブランドを優先してください)
  • 唇の乾燥・荒れがひどく、まずケアが必要な方(色比較の前にリップバームや医師・薬剤師のご相談を優先してください)
  • デパコスの発色や高級感を求めている方(プチプラの守備範囲を超える場合があります)

よくある質問

Q. イエベ春でも青みピンクのリップは絶対NGですか?

A. 絶対NGではありません。イエベ春でも、青みが軽く含まれた「クリアピンク」や「ペールピンク」は、明るさを保っていれば馴染むケースがあります。ただし濃いフューシャピンクや、暗いモーヴ系は避けた方が失敗が少ないです。「明るさ」「透明感」を保っていれば、多少の青み寄りは許容範囲と考えてください。パーソナルカラーは絶対の法則ではなく、個人差があります。

Q. ドラッグストアで色を試すとき、何を見ればいいですか?

A. パッケージの色ではなく、テスターで手の甲に薄く塗ったときの色で判断してください。可能であれば、店内の自然光に近い場所で色を確認するのが理想です。暖色の店内照明の下だと、黄み・オレンジ系が実際より鮮やかに見え、逆に青み系が地味に見える傾向があります。手の甲は唇より色素が少ないので、実際の唇に乗せると1〜2段階濃く発色すると想定しておくと選び間違えが減ります。

Q. 40代のイエベ春には、どの1本が最もおすすめですか?

A. 私の中では、40代のイエベ春の方に最初におすすめしたいのはオペラリップティント N 05 コーラルピンクです。理由は3つ:(1)色そのものが上品で若作りに見えにくい、(2)ティント+ツヤの設計で縦じわが目立ちにくい、(3)朝メイクで時間がなくてもこれ1本で顔全体の印象を整えられる。ただし40代の唇の状態は個人差が大きいので、荒れやすい方はキャンメイクのステイオンバームルージュのようなバームベースの色付きリップも並行して用意しておくと安心です。医薬品ではありません。

Q. プチプラリップの色持ちは、デパコスと比べてどのくらい違いますか?

A. 「明らかにデパコスの方が長い」ケースと、「プチプラの方が長い」ケースの両方があります。ティント技術に関して言えば、rom&nd のような韓国コスメのプチプラは、デパコスに引けを取らない色残りを実現している商品もあります。一方で、デパコスは「唇の乾燥感が少ない」「クレンジングでするっと落ちる」といった質感面での完成度が高い傾向があります。予算に余裕があれば両方を組み合わせて、デパコスをここ一番、プチプラを日常使いで、という使い分けが賢いです。

Q. リップの落ちにくさとイエベ春の得意な質感は両立できますか?

A. できます。イエベ春の武器はツヤ感と透明感ですが、それを保ちながら色持ちを伸ばす方法は「(1)リップバームで下地を整える → (2)ティントリップを内側から塗る → (3)ティッシュで軽く押さえる → (4)もう一度薄く重ねる」の4ステップです。このやり方だと、内側にティントの色が定着し、外側に薄いツヤ層が残るので、イエベ春の得意な仕上がりを維持しつつ、化粧直しの回数を半分くらいに減らせます。マスク時間が長い日は限界があるので、その日はマット寄りのティントに切り替える判断も必要です。

Q. コーラルリップは40代以上には若すぎる印象になりませんか?

A. コーラルそのものは40代以上でも問題ありませんが、「明るすぎる蛍光色に近いコーラル」は年齢に対して若すぎる印象になる可能性があります。40代以上のイエベ春の方は、コーラルの中でも少しベージュや茶みを含んだ「コーラルベージュ」や「サーモンピンク」寄りを選ぶと、大人っぽさと血色感を両立できます。オペラの05コーラルピンクや10ライブベージュはこの中間的なポジションにいるので、40代以降の方でも取り入れやすい色です。個人差があります。

まとめ:イエベ春のリップは「明るさ+黄み+透明感」で選ぶ

7本のプチプラを試してきた私が最終的にたどり着いた結論は、イエベ春のリップ選びは「明るさ+黄み+透明感」の3つを守れば大きく外れない、というシンプルな話でした。

シーン別の使い分けは以下の通りです。

  • 朝メイクの1本目 → オペラリップティント N 05
  • 唇が荒れやすい日 → キャンメイク ステイオンバームルージュ
  • 化粧直しの回数を減らしたい日 → リンメル ラスティングフィニッシュ リップティントバーム / rom&nd ジューシーラスティングティント
  • デイリーの気軽な1本 → セザンヌ ラスティングリップカラーN
  • オフィス・会食で大人っぽく → エクセル リップベルベティスト
  • ツヤ最強で若々しく → キャンメイク メルティルミナスルージュ

まず1本から試すなら、色みも質感もオールインワンで使えるオペラリップティント N 05 コーラルピンクから始めるのが失敗が少ないです。

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肌に合うかどうかや発色は、最終的にご自身の唇で確認するのが確実で、個人差があります。医薬品ではありません。パッチテスト済み(全ての人にアレルギーが起きないわけではありません)。唇の荒れ・皮むけなど肌トラブル時は医師・薬剤師にご相談ください。

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