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メイクアップ

ラブライナー ブラウン全色ガイド:R5の茶色ラインナップと似合う色の選び方

ラブライナーのブラウン系が多くて選べない、という声を周囲から頻繁に聞きます。ダークブラウン・ブラウン・ミルクブラウンの3色をイエベ春・イエベ秋・ブルベ夏・ブルベ冬別に試し、ダークブラウンは3週間毎日使い込んだ体感から、一重でも奥二重でも使いやすい色がはっきり見えてきました。

「ラブライナーのブラウン、何色を選べばいいか分からない」という相談を、周囲のメイク好きから何度も受けてきました。ブラックは迷わないのに、ブラウン系は選択肢が増えるほど判断が難しくなります。私自身もダークブラウン一択だった時期を経て、他のブラウンを実際に試してみて初めて「あ、選び方には理由があるんだ」と実感しました。以下では、ラブライナー R5 のブラウン系カラーをパーソナルカラー別に見ていきます。ダークブラウンの3週間使用感も後半に書いています。

ラブライナー R5 のブラウン系カラー一覧

ラブライナー(LoveLiner)リキッドアイライナー R5 は、ブラック・ダークブラウン・ブラウン・ミルクブラウンの4色展開です。このうちブラウン系は以下の3色になります。

カラー名 印象・明るさ 色の方向性
ダークブラウン 濃いめの茶、陰影が出る 赤茶でも黒茶でもない中庸の茶
ブラウン 中間の茶、血色感がある 赤み・オレンジみが出やすい温かい茶
ミルクブラウン 淡い茶、抜け感がある 最も明るく、肌の延長線上になじむ

カラー展開はブランドの商品改定で変わることがあります。購入前に各ドラッグストアにてテスターでご確認ください。

ダークブラウン

ラブライナー R5 の指名色として最もよく名前が挙がるのがダークブラウンです。真っ黒ほど強くなく、中間のブラウンほど赤みが出ない、「茶色の中央値」と言える色です。まつげの陰影にもなじみやすく、目を開けたときにラインが浮かず、まつげが密度を増したように見える効果が得やすいと感じます。

一重・奥二重で「ラインが目立ちすぎない程度のフレームを作りたい」方に特に向いています。イエベ・ブルベ問わずパーソナルカラーの中庸として使えるため、最初の1本に選ばれやすい色でもあります。

ブラウン

ブラウンは3色の中で最も赤みとオレンジみがあり、目元に血色感を加えてくれる色です。アイシャドウのブラウン系と合わせやすく、目元全体を温かいトーンでまとめたいメイクに向いています。

二重の方やぱっちり目で「ラインを細く引いても色が見えるので血色感で遊びたい」方に合いやすい印象です。一重の私が試したときは、目を開けると折り目の奥に入ってしまい、温かみより「線が薄くなっている」感覚が先に出ました。まぶたの構造によって見え方が変わる色です。

ミルクブラウン

最も淡いミルクブラウンは、ラインを引いているのにラインに見えないような「抜け感」を出すための色です。目尻を意図的にぼかしたい、涙袋のラインに使いたい、二重のラインに溶け込ませたい、という用途で存在感を発揮します。

アイライナーとしてのフレーム効果は控えめなので、上まぶたのメインラインとして使うよりも、下まぶたのふちどりや涙袋強調に組み合わせて使うのが向いている色だと感じます。

スペック比較

項目 ダークブラウン ブラウン ミルクブラウン
明るさ 暗め 中間 明るい
赤み 中庸 強め 弱め
フレーム効果
涙袋・下まぶた活用
一重・奥二重との相性
価格・購入 ¥1,760Amazonで見る → (各店舗にてご確認ください) (各店舗にてご確認ください)

価格は ¥1,760Amazonで見る → 掲載のダークブラウンを参考にしてください。他の色も同価格帯で販売されています。

パーソナルカラー別おすすめカラー

イエベ春

明るく温かいトーンの目元が似合うイエベ春には、ブラウンまたはミルクブラウンがおすすめです。オレンジみのあるブラウンが肌の黄みと呼応して、目元に血色感と柔らかさが出やすいです。ミルクブラウンは抜け感を加えたいときに涙袋ラインとして使うと、ふわっとしたイエベ春らしい目元になります。

ダークブラウンも使えますが、イエベ春の明るいパーソナルカラーには少し重く見える場面があります。アイシャドウを明るいオレンジ・コーラル系と合わせるなら、ブラウンの方が統一感が出やすいです。

イエベ秋

深みと温かみのある色が映えるイエベ秋には、ダークブラウンが最もなじみやすいです。スモーキーで深みのある目元を作りたい日は、アイシャドウをテラコッタ・カーキ・カカオ系と合わせた上でダークブラウンを引くと、統一感のある仕上がりになります。

ブラウンも使えますが、イエベ秋の肌の深みに対してブラウンは少し軽く見えることがあります。目元に締めを加えたいならダークブラウン、柔らかくしたいならブラウン、という使い分けが一つの目安です。

ブルベ夏

ソフトでくすみがかった色が映えるブルベ夏には、ダークブラウンが向いています。ブラウン系の中で最も赤みが少なく寒色に近いのがダークブラウンで、ブルベ夏の肌と喧嘩しにくいからです。

ブラウン(赤みが強い)はブルベ夏に対して少し暖色に振れすぎる場合があります。ミルクブラウンは淡さがブルベ夏の柔らかい印象と合いやすいですが、アイフレームの効果は弱くなります。目元を可愛らしくまとめたいならミルクブラウンで涙袋に使い、しっかり引くラインはダークブラウン、という組み合わせが実用的です。

ブルベ冬

コントラストのある目元が映えるブルベ冬には、本来ならブラック一択になりますが、ブラウン系でまとめたいならやはりダークブラウンです。なお、ブルベ冬が求めるチャコールグレーやアッシュ系はラブライナー R5 の展開にはありません。グレー系や青み系のアイラインを求める方は、UZU アイオープニングライナーのようにカラー展開が豊富なブランドも選択肢に入ります。

ダークブラウンの使用感レビュー:3週間使いました

私が3週間使い続けたのは、ラブライナー R5 のダークブラウンです。毎日の使用感を率直に書きます。

よかった点

まつげのキワが細く埋められるという点が、一番の評価ポイントです。0.1mm の極細筆は、まつげとまつげの間を1本ずつ点で補うような使い方ができ、「ラインを引いた感」を残さずに目元のフレームだけを強調できます。

ダークブラウンの色は本当に中庸でした。朝の蛍光灯下でも、昼のオフィスの光でも、夕方の日差しでも、色が浮く感覚がありませんでした。まつげの影と同じような深さで目元にとけ込むので、「自分の目元が少し素敵になった」感覚で使えます。これがブラックだと線として目立ちすぎ、ブラウンだと温かみが強くなりすぎる、ダークブラウンの「ちょうどよさ」は実感として納得しました。

フィルム処方のにじみにくさも、3週間を通して安定していました。朝7時30分に引いたラインが、オフィスの冷房下で乾燥気味になった午後も、夕方18時の確認でも形が視認できる状態を保っていた日が大半でした。個人差があります。

気になった点

汗と涙の複合負荷には弱さが出ます。真夏の屋外で汗ばんだ日に涙も重なると、目頭の内側に細かい色移りが出ました。フィルム系の特性として受け入れるべき部分ですが、汗・涙が多いシーンを主に使う方は耐水系を検討した方がいいです。

リフィル交換の手順は最初に戸惑います。R4 以降のリフィル対応は経済的でエコですが、初回の交換は公式の説明を確認しないと迷います。購入時にパッケージの種別(リフィル対応本体か通常タイプか)を確認するのがおすすめです。

メリット・デメリットのまとめ

メリット

  • 0.1mm 極細筆でまつげのキワを繊細に埋められる
  • ダークブラウンの色味がパーソナルカラー中庸で肌浮きしない
  • フィルム処方で日中のにじみを抑えやすい
  • お湯でオフできるため目元への摩擦負担が少ない
  • リフィル対応で本体を長く使える

デメリット

  • 汗・涙の複合負荷にはフィルム系の弱点が出る
  • グレーやアッシュ系のカラーは展開にない
  • リフィル交換の手順に最初は慣れが必要

茶色アイライナーの使い方:涙袋・下まぶた・跳ね上げ

ブラウン系アイライナーの活用シーン別に使い方のポイントをまとめます。

涙袋を強調する

涙袋ラインに使うならミルクブラウンブラウンが向いています。涙袋の下側のふちをなぞるように細く引くと、立体感が出やすいです。ダークブラウンは涙袋に使うと影が出すぎて、腫れた目に見える場合があります。

コツは、引くラインを「線」ではなく「点を重ねたもの」として描くことです。極細筆を点置きしながら少しずつ外側に向かって引くと、不自然に真っ直ぐになりにくく、涙袋の丸みに沿ったラインになります。

下まぶたのふちに引く

下まぶたのキワ(睫毛の生え際)に引く場合は、ダークブラウンが目元のフレームをしっかり作ります。目を縦に大きく見せたいメイクに向いています。ブラウンは血色感が出て可愛らしい目元に、ミルクブラウンは抜け感のある仕上がりになります。

下まぶたは皮膚が薄く動きやすいため、にじみが出やすい部分です。アイシャドウベースやパウダーを軽くのせてからラインを引くと、持ちが改善することがあります。

目尻の跳ね上げ

跳ね上げラインにはダークブラウンが最も使いやすいです。ラインをシャープに見せながら、ブラックほど強くならない仕上がりが、日常のオフィスメイクや大人のデイリーメイクと相性が良いからです。

跳ね上げの角度は、目を「半開き」にした状態でまぶたの重みを確認しながら決めると、目を完全に開けたときに消えにくい位置に引けます。一重・奥二重の場合は特に、目を開けた状態で「線が見えているか」を確認しながら調整するのがポイントです。

よくある質問

Q1. ラブライナー R5 のブラウン系は何色ありますか?

ダークブラウン・ブラウン・ミルクブラウンの3色です(ブラックを含めると全4色展開)。カラーラインナップはブランドの改定で変更になることがあります。最新情報は各ドラッグストアにてテスターでご確認ください。

Q2. 初めてラブライナーを買うなら何色がいいですか?

迷ったらダークブラウンをおすすめします。パーソナルカラーがイエベ・ブルベのどちらであっても使いやすい中庸の色で、一重・二重・奥二重を問わず目元になじみやすいからです。真っ黒ほど強くなく、明るいブラウンほどぼやけない、バランスのよい1本です。

Q3. ブルベ夏でブラウン系は似合わないと聞きましたが、本当ですか?

ブルベ夏に不向きなのは「強い赤みのあるブラウン」です。ラブライナー R5 のダークブラウンは赤みが抑えられた中庸の茶色なので、ブルベ夏の方でも使いやすい色です。ブラウン(赤みが強い)はブルベ夏に対して暖色が強調されすぎる場合があります。まずドラッグストアのテスターで手の甲に試してみてください。

Q4. アイライナーが目もとに合わなかった場合、どうすればいいですか?

使用中に赤み・かゆみ・腫れが出た場合はすぐに使用を中止してください。ラブライナーは医薬品ではありません。肌トラブル時は医師・薬剤師にご相談ください。目元は皮膚が薄くデリケートな部位なので、新しいアイライナーを試す際は最初に二の腕の内側などで確認するのが安心です。パッチテスト済みの製品でも、全ての人にアレルギーが起きないわけではありません。

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