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メイクアップ

ラブライナー ペンシルの描きやすさと持続力を検証:リキッドとの違いと選び方

ペンシルとリキッドで悩む方は多いと思います。ラブ・ライナー ペンシルアイライナーを3週間使い込み、同ブランドのリキッドR5との描き心地・持続力・にじみやすさの差が体感で明確でした。初心者にどちらが向いているかも、私の実感から判断できます。

リキッドとペンシル、どちらが自分に合うか迷っていませんか。

同じブランドのアイライナーが2種類並んでいると、「どっちを買えばいいの?」と棚の前で立ち止まってしまう気持ち、よく分かります。ラブライナー(LoveLiner)はリキッドタイプのロングセラーで有名ですが、同ブランドにはペンシルタイプも存在します。今回は、ラブ・ライナー ペンシルアイライナー(ヌードブラック)を3週間毎日使い込み、同じブランドのリキッドR5と描き心地・持続力・にじみやすさをじっくり比べました。個人差があります。

ラブライナー ペンシルのスペック

ラブ・ライナー ペンシルアイライナーは、ラブライナー(msh)ブランドのペンシルタイプです。主な特徴は次の4点です。

  • 芯のテクスチャー: しっとりとした柔らかい芯で、まぶたへの摩擦負担を軽減する設計
  • 5種の美容オイル配合: 描く際の摩擦を軽減しながらラインをキープ
  • 繰り出し式: 削る手間がなく、毎日の使い勝手が良い
  • 用途の幅: 目のキワを埋めるインラインから、まつげの隙間埋めまで対応

リキッドR5との大きな違いは、芯で描く「ペンシル」であること。リキッドの筆先とは描き味の感触がまったく異なります。

ペンシル vs リキッド 比較表

項目 ラブライナー ペンシル ラブライナー リキッドR5
描きやすさ 初心者向け・線のぼかしが得意 慣れが必要・細い線はリキッドが有利
持続力 中(皮脂で滲みやすい) 高(フィルム系・にじみに配慮した処方)
インライン 得意(粘膜近くを埋めやすい) やや難しい
跳ね上げライン 苦手(太くなりやすい) 得意(0.1mm極細で細く引ける)
ぼかし表現 得意 難しい
目元の仕上がり ふんわり自然 くっきりシャープ
落とし方 油性クレンジングで容易 お湯でのオフが可能
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ペンシルの描き心地レビュー

初心者にとっての描きやすさ

3週間使って一番強く感じたのは、「失敗してもやり直しやすい」という安心感です。リキッドは引いた線が乾けば固まり、消すにはリムーバーが必要になります。でもペンシルは、引いた直後であればコットンスワブや綿棒で優しくぼかすだけで調整できます。

初めてアイライナーを使う方が「ちゃんと引けるかな」と感じる緊張感は、ペンシルでかなり和らぎます。芯が柔らかいので、まぶたに引っかかる感覚が少なく、スルっと動いてくれます。

ぼかし方が自由自在

ラブライナー ペンシルの芯の柔らかさは、スモーキーな目元を作りたいときに特に活きます。引いたばかりのラインをアイシャドウチップや綿棒で内側にぼかすと、アイシャドウとのなじみが自然で、まつげの根元がふんわり濃くなった雰囲気になります。

リキッドで同じことをしようとしても、乾いた後はぼかせません。「ナチュラルメイクで、目元に影だけ加えたい」という使い方には、ペンシルの方が断然向いています。

インライン(まつげの隙間埋め)について

まつげとまつげの間をペンシルで埋める作業は、柔らかい芯だとするっと入ります。ただし、粘膜の非常に近いところまで描こうとすると、私は涙目になりやすく、その涙でラインがにじむ場合がありました。粘膜に直接長時間接触させるのは避けた方が安心です。

メリット

1. 線の強さを指やチップでコントロールできる

ペンシルで引いた線は乾く前にぼかせるため、「くっきり」と「ふんわり」の中間の表情を作れます。今日のメイクの気分や用途に合わせてトーンを調整できる柔軟さは、リキッドにはない魅力です。

2. 美容オイル配合で目元への摩擦負担が軽い

5種の美容オイルが配合されているおかげで、芯の滑りが良く、まぶたを強く押さえなくても描けます。目元の皮膚は薄くてデリケートなので、摩擦を減らす設計は長期的な目元ケアの観点でも納得感があります。

3. 繰り出し式で削る手間ゼロ

毎朝のメイク時間を短縮できる地味に大事なポイントです。木軸の削りタイプのペンシルは芯の尖り具合で描き味が変わりますが、繰り出し式なら毎回同じ状態で使えます。

4. 油性クレンジングで素直に落ちる

リキッドのフィルム系はお湯オフが必要ですが、ペンシルは油性のクレンジングで素直に落とせます。クレンジングの選択肢が広く、使い慣れたクレンジング剤をそのまま使いたい方にはこちらの方が楽です。

デメリット

1. 持続力でリキッドに劣る場面がある

最大の弱点は、皮脂と汗への耐性です。私が日中過ごしていると、まぶたの皮脂でラインが徐々にじんわりにじんでくる場面がありました。特に夏の屋外や、冷房と外気の温度差で汗ばんだ日は、リキッドR5と比べると早く崩れる印象です。「朝引いたラインが夕方そのまま残ってほしい」という使い方には、持続力でリキッドの方が有利です。

2. 細い線・シャープな跳ね上げが難しい

ペンシルの芯は、0.1mmのリキッド極細筆とは物理的に太さが違います。目尻を細くシャープに跳ね上げるのは、ペンシルでは難しく感じました。うまく引こうとして何度も引き直すうちに、目尻が太くなってしまうことがあります。シャープな目元を作りたい方にはリキッドの方が向いています。

3. 繰り出しすぎると芯が折れやすい

柔らかい芯の宿命として、繰り出しすぎた状態で描こうとすると芯が折れることがあります。使う分だけ少し出す、が基本ですが、慌てているとやってしまいがちです。

向いている人 / 向いていない人

ペンシルが向いている人

  • アイライナー初心者で、失敗してもやり直せる安心感が欲しい方
  • ぼかしたふんわり目元・スモーキーな目元を作りたい方
  • インライン(まつげの隙間埋め)を自然な仕上がりで埋めたい方
  • お直し派で、化粧ポーチに一本収めたい方
  • ナチュラルメイクで目元の影だけ加えたい方

ペンシルが向いていない人

  • 目尻の跳ね上げをシャープに決めたい方(リキッドの方が向いている)
  • 皮脂・汗が多く、夕方まで崩れにくさを重視する方
  • 一重・奥二重でまぶたにラインが隠れやすく、くっきり見せたい方
  • リキッドの描き味にすでに慣れていて変えたくない方

リキッドとペンシルの使い分け

ラブライナー同士でも、ペンシルとリキッドは用途が違います。私の使い方では、ベースのラインをリキッドR5の極細筆で引いた後、目頭の粘膜寄りの補足や、アイシャドウとのなじませにペンシルを重ねる、という組み合わせが使いやすいです。

「ペンシルかリキッドか」と二択で迷うより、「どちらの用途で使うか」で選ぶと答えが出やすいです。毎日のメイクでくっきりしたラインが軸なら最初の1本はリキッド、ナチュラルな陰影が軸ならペンシル、が目安になります。

よくある質問

Q1. ラブライナー ペンシルは初心者でも使いやすいですか?

はい、ペンシルタイプはリキッドよりも初心者向けです。引いた直後であればぼかし・修正ができ、芯が柔らかいのでまぶたへの引っかかりも少ないです。アイライナーを初めて使う方は、まずペンシルで描く感覚に慣れてからリキッドに移行する流れが、私には合っていました。

Q2. ペンシルとリキッドは同時に使っても大丈夫ですか?

問題ありません。私は目元の仕上がりによって組み合わせています。リキッドで細いラインを引いた後、目頭や下まぶたにペンシルでふんわり足すと、自然な陰影が作りやすいです。ただし、ペンシルを引いた上にリキッドを重ねるとヨレる場合があるので、順番はリキッドを先にするのがおすすめです。

Q3. ラブライナー ペンシルを使って目元が赤くなった場合はどうすれば良いですか?

使用をすぐに中止してください。医薬品ではありませんので、赤み・かゆみ・腫れなどの肌トラブルが出た場合は、医師・薬剤師にご相談ください。目元は皮膚が薄くデリケートな部位です。新しいアイライナーを試す際は、最初に二の腕の内側などで確認するのが安心です。パッチテスト済みの製品でも、全ての人にアレルギーが起きないわけではありません。

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