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メイクアップ

TIRTIR クッションファンデ:イエベブルベ別の色選びと使用感

TIRTIR MASK FIT レッドクッションの色番#17C/#21N/#23N/#27Nを、日本人肌のイエベ春秋・ブルベ夏冬別に朝のメイク時から夕方の化粧直しまで実際に使い分けた記録です。首との色差の見極めやセミマット寄りの仕上がりの手応えも実体験でお伝えします。個人差があります。

朝のメイク時にクッションのフタを開けた瞬間、パフに含んだ色が首の肌と明らかに違って戸惑ったことはありませんか。SNSでTIRTIR MASK FIT レッドクッションのレビューを見て気になっているものの、#17C/#21N/#23N/#27Nと色番が並ぶと、自分がどれを選べばいいか判断がつかない。オフィスの蛍光灯の下、夏の外出、マスクを外した瞬間、それぞれのシーンで色が浮かないクッションを探している。「TIRTIR クッションファンデ」で情報を集めている方の悩みは、だいたいこの色選びのところで止まっています。

この記事では、TIRTIR MASK FIT レッドクッションの色番を、日本人肌のイエベ春秋・ブルベ夏冬別に、朝のメイク時から夕方の化粧直しまで実際に使い分けた記録を、私の混合肌の目線でお伝えします。首との色差の見極め方、首より少し明るめ選びの是非、セミマット寄りの仕上がりが日本人肌にどう出るか、皮脂ブロック力の実際、そして#17C/#21N/#23N/#27Nそれぞれがどんな肌トーンに向くかを、実体験ベースで整理します。個人差があります。医薬品ではありません。

結論:TIRTIRの色選びで押さえる3つの軸

まず結論からお伝えします。TIRTIR MASK FIT レッドクッションの色選びで迷ったら、次の3つの軸で判断すると失敗が減ります。

  • 軸1:首の色に合わせるが基本。顔だけで判断すると必ずと言っていいほど失敗します
  • 軸2:イエベ/ブルベで#21N/#23N内の選択が変わる。同じ「明るめ」でも黄み寄りか赤み寄りかで印象が変わります
  • 軸3:マスク着用時間が長い日は「首より半トーンだけ明るめ」まで許容。マスク下で色が沈んで見えるのを見越した調整です

この3軸を踏まえて、以下で色番ごとの実際の見え方と、イエベブルベ別の推奨番号を、朝から夕方までの1日の中で私が試した記録として書いていきます。個人差があります。

商品全体像は先に確認しておきます。

TIRTIR MASK FIT レッドクッションの色番と展開

TIRTIR MASK FIT レッドクッションは日本人肌に合わせた色番展開が特徴で、大きく分けて以下の4色が主軸です。#17C/#21N/#23N/#27Nという番号だけ見ると混乱しますが、番号の後ろの「C」と「N」に意味があります。Cは「Cool(青み寄り)」、Nは「Neutral(中間)」を指しており、番号は数字が小さいほど明るく、大きいほど暗い、と覚えておくと選びやすくなります。

#17C:最も明るくクール寄り

#17Cは4色の中でもっとも明るく、青み(クール)寄りの色調です。透明感を求めるブルベ夏の方、もしくは日焼けを避けて色白の状態を保っている方に向きます。私が試した限り、標準的な日本人の肌トーンにはやや明るすぎる場面が多く、選ぶ人を選ぶ番号でした。

#21N:明るめのニュートラル

#21Nはニュートラル(N)の中では明るめの位置づけで、日本人の肌トーンの中では色白〜標準的な明るさの方に合う番号です。イエベ春の方、ブルベ夏でやや黄み寄りの肌の方、それから色白めの標準肌の方が最初に候補にする番号として妥当です。

#23N:標準的な明るさのニュートラル

#23Nは日本人の平均的な肌トーンにもっとも近い設計で、迷ったらここから試すのが安全という定番の番号です。イエベ秋の色白寄り、標準的なイエベ春〜秋、ブルベ夏でしっかりめの色みが欲しい方など、幅広い層に対応します。私自身の混合肌には#23Nが一番自然に馴染みました。

#27N:暗めのニュートラル

#27Nは4色の中でもっとも暗く、日焼け肌や標準よりも肌トーンが濃い方に向く番号です。イエベ秋のしっかりめの肌、または夏の日焼け後に一時的に肌が暗くなった時期の一時使いにも選ばれます。首の色が明るいのに顔が日焼けで暗い、というケースでは無理に暗い方に合わせず、首基準で選ぶのが原則です。

色番別の比較表:一目で分かる目安

4つの色番の特徴を、明るさ・トーン・向くパーソナルカラー・向く肌トーンで整理しました。購入前に自分の首の色と照らし合わせる参考にしてください。価格は変動するので、最新は下のカードで確認してください。

色番 価格・購入 明るさ トーン 向くパーソナルカラー 向く肌トーン
#17C ¥2,970Amazonで見る → 明るめ クール(青み) ブルベ夏 色白・透明感重視
#21N ¥2,970Amazonで見る → やや明るめ ニュートラル イエベ春・ブルベ夏〜冬 色白〜標準的な明るさ
#23N ¥2,970Amazonで見る → 標準 ニュートラル イエベ春秋・ブルベ夏冬 日本人平均の肌トーン
#27N ¥2,970Amazonで見る → 暗め ニュートラル イエベ秋 日焼け肌・しっかりめ

この表を見ると、迷ったら#23N、透明感重視なら#17C、しっかり色の方は#27N、というざっくりした振り分けが可能です。より細かい判断は次のパーソナルカラー別セクションで整理していきます。

イエベ春秋/ブルベ夏冬別の推奨番号

パーソナルカラー別の目安を、私が実際に肌に乗せて確かめた結果と、周辺の友人・知人の肌でも確認した傾向をまとめます。あくまで目安であって、同じイエベ春でも肌の明るさは人によって幅があるので、最終的には首の色との合わせで確認してください。個人差があります。

イエベ春(スプリング)

イエベ春は明るく黄み寄りの肌が多いので、#21Nもしくは色白寄りの方は#17Cが候補です。ただし#17Cはクール寄りなので、イエベ春の黄みとやや相性が悪くなる場合があります。私の観察では、イエベ春の色白めの方には#21Nがもっとも自然な選択でした。

イエベ秋(オータム)

イエベ秋は黄み寄りの深めの肌トーンが多いので、#23Nが標準、しっかりめの秋タイプの方には#27Nも選択肢に入ります。#23Nは日本人平均に近いので、イエベ秋の中でも色白寄りの方から標準的な明るさの方まで幅広く対応します。#27Nは日焼け後、または元々肌トーンが濃い秋タイプの方に向きます。

ブルベ夏(サマー)

ブルベ夏は青み寄りで透明感のある肌が多いので、#17Cが理想的にハマる番号です。#17Cのクール寄りの色調が、ブルベ夏の肌の透明感を活かしてくれます。標準的な明るさのブルベ夏の方には#21Nも候補ですが、Nはニュートラルなので、より青み寄りの発色を求めるなら#17Cが向きます。

ブルベ冬(ウィンター)

ブルベ冬はコントラストが強く、標準〜やや濃いめの肌トーンの方が多い印象です。#21Nから#23Nの間で選ぶ方が多く、色白めのブルベ冬なら#17C、標準的な明るさなら#21N、しっかりめなら#23Nが候補です。ブルベ冬は肌の色みが強い方も多いので、Cool寄りの色を選ぶ場合は首との色差を必ず確認してください。

首との色差の見極め方:失敗しない試し方

TIRTIRの色選びで一番大事なのは、顔ではなく首の色に合わせることです。ここを外すと、どの番号を選んでもマスクを外した瞬間の顔と首の境目が浮いてしまいます。私が実践している首との色差の見極め方をお伝えします。

見極め1:フェイスラインに乗せて自然光で確認する

店頭でテスターを試す機会があれば、頬でも手の甲でもなく、フェイスラインから首にかけての境目に少量を伸ばして、自然光の下で確認します。蛍光灯の下では色がフラットに見えてしまうので、屋外もしくは窓際で確認するのが確実です。オンラインで色番を選ぶ場合は、既に使っている他のクッションやリキッドファンデの色番と、TIRTIRの色番目安を比較して選ぶ方法もあります。

見極め2:「首と同じ色」がゴール、明るめ選びは慎重に

肌を明るく見せたい気持ちから首より明るめの色を選ぶ方は多いのですが、これは失敗の原因になりやすい選び方です。首と顔の色が違うと、マスクを外した瞬間や、髪をアップにしたときの境目が目立ちます。「首と同じ色」を基本とし、どうしても明るめを選びたい場合は「半トーンだけ明るめ」に留めるのが安全です。

見極め3:季節による調整

夏と冬では肌の色が違います。夏に日焼けした肌に合わせて#27Nを買うと、冬に肌が戻ったときに合わなくなります。1年通して同じ色を使いたいなら、日焼けしていない状態の首の色を基準に選び、夏の日焼け時期は上に日焼け止め下地やパウダーで調整するのが現実的です。

見極め4:マスク着用時間が長い日の考え方

マスクを1日中着用する日は、マスク下で顔の色が沈んで見えます。この場合、通常より半トーンだけ明るめの番号を選ぶという運用も選択肢に入ります。ただしマスクを外す機会がある日は、首の色に合わせた基本の番号を選ぶ方が全体のバランスが取れます。

実際の使用感:日本人混合肌でどう出るか

色選びの目安を整理したところで、実際の使用感を私の混合肌の目線でお伝えします。ここからは3週間ほど平日メイクで#23Nを主軸に使い、休日には#21Nも試した実体験に基づく感想です。個人差があります。

仕上がり:セミマット寄りのツヤ

TIRTIR MASK FIT レッドクッションの仕上がりは、フルマットでもフルツヤでもなく、その中間のセミマット寄りのツヤに落ち着きます。パフで押さえた直後は控えめなツヤ感が出ており、5分ほど経つと肌になじんで、程よい光沢を残しつつも過度な照りは出ない仕上がりになります。日本人の肌に合わせた設計というだけあって、韓国クッション特有の「ツヤ強め」の方向とは少し違い、日本の平日メイクにも馴染みやすい仕上がりです。

皮脂ブロック力:混合肌のTゾーンで実際どうか

「MASK FIT」の名前の通り、皮脂ブロックの手応えは韓国クッションの中でも強めです。私の混合肌のTゾーンでの検証では、朝8時にメイクを完成させて、昼12時までは皮脂の浮きがほとんど気にならないレベルで維持できました。15時頃になるとTゾーンにうっすらと皮脂が浮いてきますが、あぶら取りフィルムで押さえるだけで、下のクッションを崩さずに皮脂だけを吸い取れる密着感がありました。詳しい混合肌の運用は混合肌のクッションファンデ選び:Tゾーンだけテカらない5本にまとめています。

保湿感:Uゾーンの乾燥感

一方で、頬(Uゾーン)には密着感が強いぶん、乾燥が強い日には粉浮きの気配が出ることもありました。乾燥肌の方が全顔に厚めに乗せると、午後には頬に細かい線が入って見える可能性があります。朝のスキンケアで頬に乳液・クリームを厚めに仕込み、クッションは頬から薄めに乗せる、という運用でだいぶ緩和できます。乾燥肌向けのファンデ選びは乾燥肌のプチプラファンデ:ドラッグストアで買える5本も参考にしてみてください。

マスク下の実力

「MASK FIT」の名前通り、マスク着用時の密着感は韓国クッションの中でも安定した部類です。1日中マスクを着用した日でも、マスクを外したときの内側への色移りは、他のクッションと比べて明らかに少なく感じました。マスクを前提にした皮脂・摩擦への強さは、この商品の主な訴求ポイントの一つで、実際に手応えとして感じられる部分です。マスクを外したときの見え方についてはマスクにつかないファンデーション:実測で選んだ7本でも取り上げています。

日本人肌への馴染み

日本人肌に合わせた色番展開が特徴と謳われていますが、実際に#23Nを首の色に合わせて選ぶと、フェイスラインでの色浮きが少なく、自然に馴染みました。韓国コスメの中には日本人肌にはやや白すぎる、もしくは黄み寄りが強すぎる色番展開のクッションもある中で、TIRTIRは選びやすい色番展開だと感じます。

メリット:3週間使ってよかった4つの瞬間

3週間ほど平日メイクで使い込んで、実際に「これは良かった」と感じた瞬間を4つに絞ってお伝えします。

メリット1:マスク前提設計の密着感が実測で分かる

朝8時にメイクを終えて、電車でオフィスに向かい、日中はマスクを着用したまま作業、そして夕方の帰宅時にマスクを外す。この1日の流れの中で、マスクを外した瞬間の内側の色移りが明らかに少ないのは、他のクッションと比べても手応えのある差でした。「MASK FIT」というネーミングが単なる打ち出しではなく、実測で分かる密着感として体感できます。

メリット2:日本人肌向けの色番展開で選びやすい

#17C/#21N/#23N/#27Nの4色展開で、日本人の肌トーンの幅にきちんと対応しています。韓国コスメの中には色番が2色しかなく、その2色ともが日本人の平均的な肌トーンから外れているケースもある中で、TIRTIRは「首の色に合わせて選べる」現実的な選択肢がある点で優れています。

メリット3:セミマット寄りのツヤ肌に仕上がる

日本の平日メイクで求められる「セミマット寄りのツヤ肌」に自然に落ち着く仕上がりが、私の混合肌には合っていました。フルツヤ寄りの韓国クッションだとオフィスで浮いて見えるという方も、TIRTIRのセミマットな仕上がりなら、仕事のシーンでも使いやすいと感じるはずです。

メリット4:皮脂ブロックが強く長時間安定する

混合肌のTゾーンで朝8時から昼12時までは皮脂の浮きがほとんど気にならないレベル、というのは私が試した韓国クッションの中でも安定感のある方でした。皮脂ブロック力を求めるなら、この商品を候補に入れる価値は十分にあります。

デメリット:正直に感じた3つの気になる点

一方で、3週間使い込んで気になった点も正直にお伝えします。レビューがメリットだけでは信頼できないので、ここは公平に書きます。

デメリット1:乾燥肌には粉浮きの気配が出ることがある

密着力が強いぶん、乾燥肌寄りの方が頬に厚めに乗せると、午後に粉浮きの気配が出る場合があります。「MASK FIT」の名前の通りマスク下の密着感を優先した設計なので、しっとりツヤ肌を求める方には向かない場面もあります。朝のスキンケアを頬に厚めに仕込み、クッションを薄く乗せる運用でだいぶ緩和できますが、そもそもツヤ肌重視の方は別の選択肢を検討する余地があります。

デメリット2:カバー力は「中程度」で、シミや赤みには物足りない場面も

TIRTIRのカバー力は中程度で、軽い色ムラや毛穴の凹凸には対応できますが、はっきりしたシミや赤みをしっかり隠したい場合はコンシーラーとの併用が必要になります。ファンデ1本で完結させたい方には物足りないケースもあります。カバー力優先ならCLIO KILL COVER シリーズなどの選択肢もあります。

デメリット3:色番の実物確認がしにくい

オンラインでの購入が主軸になるため、色番の実物を店頭で試せる機会が限られます。日本人肌向けの色番展開ではあるものの、最終的には自分の肌に乗せてみないと確定できない部分が残ります。初めての方は、まずは#23N(標準)から試すのが安全策です。

TIRTIRクッションファンデが崩れる原因と対策

「TIRTIR クッションファンデ 崩れる」で検索する方も多いので、私が3週間使い込んで感じた崩れの原因と対策をまとめておきます。

原因1:朝のスキンケアが仕上がっていない状態でクッションを乗せる

化粧水・乳液が肌に馴染みきっていない状態でクッションを乗せると、肌の水分と混ざって早い時間に崩れやすくなります。スキンケア後は最低3〜5分は待ち、肌が落ち着いてからメイクを始めるのが基本です。

原因2:量が多すぎる

パフに含ませたクッションをそのまま顔に置くと、量が多くなりがちです。手の甲で一度余分を落としてから顔に乗せる一手間だけで、崩れは目に見えて減ります。

原因3:下地との相性

保湿系の下地を厚めに塗った上にTIRTIRを乗せると、下地の油分とTIRTIRの密着感が競合して、午後にドロっと崩れることがあります。TIRTIRの前の下地は皮脂対策系(セザンヌ 皮脂テカリ防止下地など)をTゾーンだけに薄く仕込む形が相性が良く感じました。

対策:フィニッシュパウダーで最後を締める

クッションを乗せた後、フィニッシュパウダーをTゾーンにだけ薄く重ねると、皮脂ブロックがさらに強化されて、夕方までの安定感が変わります。頬には均一にパウダーを乗せず、ブラシに残った微量だけ乗せる程度に留めてください。詳しい崩れ対策はクッションファンデが崩れる5つの原因と直す順番にまとめてあります。

TIRTIRを混合肌・乾燥肌・脂性肌別に見た使い方

肌質別のTIRTIRの使い方を、私の観察と実体験からまとめます。

混合肌の使い方

私自身の混合肌の運用では、TIRTIRの皮脂ブロック力がTゾーンでちょうど効いてくれる印象でした。頬(Uゾーン)には薄めに、Tゾーンにはやや密着させる形で乗せると、夕方までのバランスが取れます。皮脂対策の下地はTゾーンだけに、頬には保湿寄りの下地を使う部分使いが基本形です。

乾燥肌の使い方

乾燥肌の方がTIRTIRを使う場合は、朝のスキンケアで頬を徹底的に保湿してから、クッションを頬から薄めに乗せる運用が必要です。マスクを長時間着用しない日は、他のツヤ寄りのクッションの方が向く場面もあります。乾燥肌向けの選択肢は乾燥肌のプチプラファンデ:ドラッグストアで買える5本でも紹介しています。

脂性肌の使い方

脂性肌の方には皮脂ブロック力の強さが噛み合います。ただし、頬にも厚めに乗せると密着感が強すぎて肌への負担感が出る場合もあるので、パフの量を控えめにするのは共通の基本です。フィニッシュパウダーでTゾーンを重ねる二段構えが安定します。

一日の中でどう見えるか:朝〜夕方の実際

3週間使い込んだ中で、平日1日の実際の見え方を時間ごとに整理します。私の混合肌の場合の記録です。個人差があります。

朝8時:メイク直後

パフで押さえた直後は、控えめなツヤ感がある仕上がり。5分ほど経つと肌に馴染んで、程よい光沢を残しつつも過度な照りは出ない状態に落ち着きます。色は#23Nで首と自然に繋がっていました。

昼12時:オフィスの蛍光灯下

Tゾーンには軽い皮脂の気配があるものの、崩れとしては目立たないレベル。頬は朝の状態からほぼ変わらず、蛍光灯下でも自然な仕上がりを維持していました。マスクを外した瞬間の色浮きもなく、フェイスラインで自然に繋がっていました。

15時:化粧直しのタイミング

Tゾーンにうっすら皮脂が浮いてくるので、あぶら取りフィルムで軽く押さえ、フィニッシュパウダーを最小量Tゾーンに重ねると、朝の状態に近い印象が戻ります。頬は保湿ミストを一吹きしてティッシュで押さえるだけで、乾燥感を防げました。

18時:退勤時

退勤時のマスクを外した状態を鏡で見ると、Tゾーンには軽い皮脂感があるものの、全体としては朝の仕上がりから大きくは崩れていない状態でした。マスクを外したときの内側の色移りは、あぶら取りフィルムで押さえた程度で目立たない範囲。マスク前提設計としては、3週間で試した中では安定感のある部類でした。

よくある質問

TIRTIRクッションファンデの色選びと使用感について、読者の方から出やすい疑問を、私の3週間の使用実感からお答えします。個人差があります。医薬品ではありません。

Q. TIRTIRの色番で迷ったら、最初に試すべきは何番ですか?

A. 迷ったら#23Nから試すのが安全策です。#23Nは日本人の平均的な肌トーンにもっとも近い設計で、イエベ春〜秋の色白〜標準的な明るさの方、ブルベ夏でしっかりめの色みが欲しい方まで、幅広く対応します。#23Nを試してから、明るすぎると感じたら#27N、暗すぎると感じたら#21Nへ、と調整するのが失敗の少ない選び方です。私自身の混合肌には#23Nがもっとも自然に馴染みました。個人差があります。

Q. イエベですが#17Cを選んでもいいですか?

A. #17Cはクール(青み)寄りの色調なので、黄み寄りのイエベの肌に乗せると顔だけ色浮きしやすくなる可能性があります。イエベ春の色白の方でも、#17Cよりは#21Nの方が自然に馴染むケースが多いです。イエベで#17Cを選ぶのは、よほど透明感を強調したい特別なメイクの日に限定する運用が安全です。日常使いは#21N/#23Nの範囲で選んでみてください。個人差があります。

Q. TIRTIRクッションファンデが崩れる原因は何ですか?

A. 私が3週間使い込んだ経験からは、崩れの主な原因は「朝のスキンケアが馴染みきる前にメイクを始める」「量が多すぎる」「保湿系下地を厚めに塗った上にTIRTIRを重ねる」の3つでした。対策としては、スキンケア後3〜5分待つ、パフの量を手の甲で一度落とす、下地は皮脂対策系をTゾーンだけに薄く仕込む、の3点が効きます。詳しくは本記事の「TIRTIRクッションファンデが崩れる原因と対策」セクションを参考にしてください。個人差があります。

Q. TIRTIRの偽物の見分け方はありますか?

A. 韓国コスメは並行輸入や海外通販での購入時に、パッケージや正規品との違いが気になるという声を聞くことがあります。基本的な考え方としては、正規代理店・公式サイト・信頼できる大手ECサイトからの購入を選ぶことです。パッケージの印刷の鮮明さ、シリアルナンバーの記載、成分表示の日本語表記の有無などが正規流通品の目安になりますが、最終的には正規ルートから購入するのが確実です。個人差があります。肌トラブル時は医師・薬剤師にご相談ください。パッチテスト済み(全ての人にアレルギーが起きないわけではありません)。

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